黒い慟哭 小説/詩 2021/09/27 02:24:59 そんなにも遠くへ行ってしまった愛は手を伸ばしても届かない風の姿は見えないけれどカーテンを揺らしあなたの香りを運んでくる時間の姿は見えないけれど想い出が目の前に浮かんでは消えていくどこに居るのですかあなたは夜が暗いのはあなたを隠すためなのですかわたしは目をつぶり黒と同化するそして細い糸のように差してくる星の灯りをいくつもいくつも抱きしめる今わたしは独りではない今わたしは見えないあなたと居る セカンド 2021/09/28 00:12:14 かれん 様 コメントありがとうございます 想いが強いほど心の中に居続けるようです 年月が経っても心の片隅に消えることなく残っている コメントを読んで自分も母を思い浮かべました いつも笑顔で笑っています 大切な人を思い浮かべるのも やはり想いの強さからなのでしょうね・・・ 違反申告 かれん 2021/09/27 10:28:49 いつも心の中に居るのかもしれません・・・ 本当に傍に居るよりも深い想いなのかも・・・ 母を亡くした時、気持ちが落ち着き始めた頃 前以上に、ふとした時に母を思い出すようになりました^^ 違反申告
セカンド
2021/09/28 00:12:14
かれん 様
コメントありがとうございます
想いが強いほど心の中に居続けるようです
年月が経っても心の片隅に消えることなく残っている
コメントを読んで自分も母を思い浮かべました
いつも笑顔で笑っています
大切な人を思い浮かべるのも
やはり想いの強さからなのでしょうね・・・
かれん
2021/09/27 10:28:49
いつも心の中に居るのかもしれません・・・
本当に傍に居るよりも深い想いなのかも・・・
母を亡くした時、気持ちが落ち着き始めた頃
前以上に、ふとした時に母を思い出すようになりました^^