tosituki

「ヨキさん」が言っていることは恋愛の事。

日記

ヨキさんが言っていることは、恋愛の事。(ヨキさんの動画見て思った。)


もしくは本能のレベルで好きだということ。

初めて出会った二人ならば、本能レベルで好きとか、恋愛で好きとか、そういうことは大事だけど。

しばらく付き合って、そういう言うことはもう卒業したいと思ている人にとっては、

その話は関係ないなって思えてきた。

だって、本能レベルで好きとか、恋愛で好きということは、すべてにおいて、

「子供を産む」ことにつながっていると思うから。

もしくは「子供をおろす」ことにつながっている。

だから、私としてはもうそんなことどうでもいいかもしれない。

それでも人間は本能レベルで好きな人と一緒にいたいと思ってしまうものだ。

だから、心理学的に、困らない程度には知っていた方が良いのかもしれないけどね。

私が興味があることは、働きたいときに働けて、収入が安定すること。

だから、職場はその時によって、忙しいところに派遣されるのでいいやと思っている。

もしも忙しくなく、人手が一人休んで足りないから入る場合は、

仕事の速度とか、早すぎたりすると仕事量が足りなくなってしまったり

うまくいかなくなってしまったりするのかもしれない。

そんなときには、一言、今日は「仕事急がないでいいから、丁寧にやってね。」みたいなこと言われると、合わせやすいかもしれない。

大抵のところは、上司が私の近くに寄ってきて、

「今日これ、午前中までに仕上げないといけない。」とか、「急ぎでこなさないといけない。」とか、そのような言葉をほかの人と交わすことが多いので、

ついつい急がないとだめなのか?

そういう勘違いが頭の中に起こってしまいがちで、だんだん速くなってくることが多い。

後で、仕事が早すぎて、調和がとれないとか言われている気がするので、

「もう少し、ペースダウンすればよかった。」と、反省することが多い。

でも、「仕事が周りより早すぎた。」という悪口よりも、

「仕事が遅すぎて、つかいものにならない。」

そういう悪口だったら、次の職場がないかもしれないという、恐怖感を味わう気もしている。

悪口は、言いたい人には言わせればいいと思っている。

その時の上司の思考に合わせるしかどうしようもないのだ。

合わせても、その時に周りの人に嫌われていると、次には呼んでもらえなくなることが多い。

頭を抱えやすい所です。

私が興味あるのは、次に行く派遣の仕事があるかどうかです。

それ以外は、けっこう孤独でもしっかり生きているし、楽しいと思っている。