tosituki

最初から、色々と、次元が違った。

日記

次元が違うからこそ、妄想で、あっていると思う個所を探しながら進んでた。


「血汗涙」という歌は、何だかよくわからないけれど、心に響いた。

倉庫で働く場合は、指を切って流血とかよくある話で、夏は汗まみれになって働きます。

私はお金が欲しかった。でも、私の欲しいお金というものは、時給なんだけどね。

次元が違いすぎて、「プっ」っと笑っちゃうかもしれない。

そんななかでも、私は年間100万円以内で働かないといけないから、今年は、

もうあと、6回~10回くらいしか働きに行けないかもしれない。

それ以上行くと、超えちゃうから。

次元が違うけど、BTSの歌は心に響きました。

「フェイクラブ」っていうのも、ものすごく心に響きました。

私誰かに片思いして、「好き」になると、「リビドー」って感じで、火事場のバカ力みたいなのが出るから、「フェイクラブ」は

わたしにとって、力を出す歌だったな。

次元が違いすぎるので、話しにならないけど、

そんなこと言ったら、東方神起の動画のトークはすべて、次元の違うことばかりだったけど、なぜか、今私の周りで起こっている事に、関係ある比喩の表現のように聞こえて、

不思議にもしっくりくるないように思えてた。

次元の違う異星人でも、友達のような感覚になっていました。

不思議ですよね?

BTSも、次元の違う異星人のような気がする。

年齢も、生きている場所も、違いすぎ。

笑っちゃうほど異次元です。