tosituki

このアバターが私ではないかもしれないことにシット

日記

アバターは、若いいでたちで、仮想空間の中には生きているけど、


私はやっぱりもう若くはないなって思った。

夢の世界の中では、このベンチのところで待っていると、キングアンドプリンスが、

火星に連れて行ってくれるんだったような記憶。

もうそんなの有効でないね。