ふわとろ

待ち時間

日記

病院で中待合に呼ばれてからの待ち時間がながかった

先客がながく説明を受けているのだろうか
そこまでの待ち時間は長く感じなかったが目前で止まると意識してしまう

先客が出てきてしばらく後にやっと私が呼ばれる
私の目的はいつもの処方薬をもらうこと
待ちくたびれてしまった私は早く済ましたい感が強くやる気はない

みぞおちの辺りを押されたときにいつもと違って気持ち痛いような気がした
いつも思うのだが押されたときの感触がどうであれば正常なのかわからないので返答しにくい
それもあいまって痛くはないと返答
ルーティーンをこなして退室して会計で呼ばれるのを待つ

すると今度は会計で呼ばれるまでがながい
どうやら先ほどの診察での先客が私の前だったようだ
その先客が呼ばれるまでの時間がながかったようだ

どうやら何かの検査を受けたのかいろいろと数値の書かれてそうな書類のやり取りをしていた
先ほどの中待合の待ち時間の正体もそこに起因していたと思われる

その後やっと私が呼ばれる
少しほっとしたのは隣の処方薬局にの入り口で病院の先客とすれ違ったこと
さすがに最後もまた待たされることはないなという意味だ