ゆこたん

2021/11/14 20:47:46

ナンシーさん
クリスマスケーキが、イチゴのショートケーキとは決まっていませんからね。
海外ではドライフルーツを使った日持ちがするケーキが多いです。
クリスマス前から少しづつ食ベたりするようです。
熟成させた方が美味しいらしいです。
イギリスのクリスマスプディングは、日本人がイメージするようななめらかな卵のプリンではないです。
「生パン粉と小麦粉、ミンスミートと呼ばれる牛脂（ケンネ脂、もしくはバター）、卵、砂糖、ブランデーなどにつけて柔らかくしたドライフルーツ、クルミなどのナツッ類、香辛料（ナツメグ、シナモン、クローブなど）、ラム酒などの材料を混ぜ合わせて一晩寝かせる。
出来上がったら、今度は食べる前に再度蒸して（もしくは茹でるか湯煎をして）加熱し、
ヒイラギの枝を飾り付けて熱くしたブランデーをかけてフランベする。のだそうです。
ところ変われば。。。ですよね。

ナンシー

2021/11/14 20:32:48

クリスマスだとワンパターンでイチゴのケーキですよね。
もっと色々なケーキあるはずなのに・・・
昔パン教室に通ったことがあったのでシュトーレンとかパネトーネを焼きました。
ドライフルーツをラム酒に漬けるので日にちを置いてからの方が味がしみて美味しかったです。

ゆこたん

2021/11/14 20:31:10

美枝子さん
日本ではクリスマスケーキと言うと、まずはいちごを思い浮かべますが
そもそも、この時期にイチゴは採れないですから、なんだか不思議ですよね？
ある節では、紅白がおめでたいからとか。
ホワイトクリスマスには白い生クリームは合いますね。
イギリスでは家庭でプディングを作るようです。
フレッシュなフルーツの調達が困難だからかもしれません。
だから、他の国でもドライフルーツを使いますよね。

美枝子

2021/11/14 20:22:40

なぜクリスマスだとイチゴのケーキなんでしょうね？
ちなみに友人にイギリス留学していた人がいまして
ホームスティ中にプディング食べたらしいんですよ
そのご家庭の味なのか知らないが激甘と言っていました＾＾；

ゆこたん

2021/11/14 17:13:33

ケイト☆さん
モンブランのケーキで使う口金で、ブッシュ・ド・ノエルが作れます。
本当は少し形状が違うけれどｗ
クリスマスには、ブッシュ・ド・ノエルを作ろうと計画中です。
それには、まずは専用の口金を用意しなくちゃ！

ケイト☆

2021/11/14 16:31:16

ここのイベントのケーキがチョコと苺ばっかりで飽きてます(o´艸`)
もっと他のフルーツのケーキがあってもいいと思うんだけどねえ
ゆこたんさんの持ってるケーキは美味しそうね。
モンブランもいいね

ゆこたん

2021/11/14 15:14:27

ケイト☆さん
この中なら、クリスマスプディングがいいですか。
イギリスには、あまりおいしいものが無いですから、プリンくらいならきっと美味しいでしょうね。
今、ゆこたんは、和栗のモンブランケーキを作ろうと研究中です。
あとは、モンブランを絞り出すための口金を用意するだけです。

ケイト☆

2021/11/14 09:42:54

クリスマスプディングが欲しいかな(*´∇｀*)

ゆこたん

2021/11/14 09:23:54

ケイト☆さん
あはは(*´∇｀*)そういうご意見ですかｗ
確かに、クリスマスケーキにはイチゴとチョコが多いですが、それは日本だけですね。
本来のクリスマスケーキと言えば
・フランス「ブッシュ・ド・ノエル」
・ドイツ「シュトレン（シュトーレン）」
・イタリア「パネトーネ」
・イギリス「クリスマスプディング」
・アメリカ「パイ」
です。
ブッシュ・ド・ノエルはニコタのアイテムにもありますよ。
たまには変わったアイスケーキとかチーズケーキもあってもいいですよね。
シュトレン（シュトーレン）やパネトーネだと、見た目的にも地味かもしれません

ケイト☆

2021/11/14 08:40:43

たまには違うデザインのケーキが持ちたいです。
チョコと苺ばっかり。