小室圭はゲーリー森脇という後ろ盾を得た。
https://jisin.jp/domestic/2026222/2/
ゲーリー森脇は元ニューヨーク日系人会(JAA)会長であり、小室圭のパトロンとされる人物。
ゲーリー森脇にかかれば米国の就労ビザなど簡単に取れる。
旅行会社の女性会長も小室圭の支援者だという。
またNYでは日系人の小室夫婦“後援会”が結成された。
宮内庁、警視庁、秋篠宮家、日本総領事、日系後援会など小室夫婦の生活を支えたいという機関が次々、名乗りを上げている。
日本政府の税金を適時投入して小室夫婦の生活を支えなければならない、という日本人の意思があるのだろう。
ニューヨークの一等地、セントラルパーク横の高級アパートメントで暮らす小室夫婦の生活のためだ。
警備費用は月額2000万円。家賃は80万円。
これとは別に小室圭の就職先に日本政府が資金提供。
日本国債一兆円を追加発行すれば問題ないのだろう。
税制調査会は消費税を35%に上げろと再三要求している。
税率を上げるだけで小室夫婦の贅沢な生活を支えられることを思えば安いものだ。
日本政府の総力を上げて一般人の小室夫婦をお支えしなければならない。
そう言えば日本政府はGDP2%を防衛費に割り当てる必要があるとか言っていた。
とんでもない事である。
日本の防衛より小室夫婦の生活を守る事が優先する。
これは日本人の総意である。
logan
2021/11/14 20:47:10
あらま!