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2つのガソリンスタンドが閉鎖

日記

(中日新聞より抜粋)
17日の東京外国為替市場の円相場は一時1ドル=114円97銭まで下落し、115円台に迫った。2017年3月以来、約4年8カ月ぶりの円安ドル高水準となる。円安は輸出企業にとって追い風となる一方、原材料の輸入価格を押し上げガソリンや食品価格の上昇を招き、家計には負担増となる。消費が冷え込めば、新型コロナウイルス禍からの経済回復に冷や水となりかねない。

脱炭素により、あらゆるところにしわ寄せが。