相通ずるものがあったんだと思う。

きれいごとに、表現していないだけで、自分に似ている部分を感じたんだと思います。

でもこれって、ある意味怖いと思いました。

背筋がぞっとするような怖さがあり、悪魔のようにおもえるけど、

それってすなわち、私が悪魔だってことだもんね。

鏡なんだよね？