tosituki

あー疲れた。一生延命に働いてきました。

日記

心地よい疲れです。


今は恋みたいなことは、何も考えたくないです。

あと一日出たら、年内は税金以内です。

もう休んでもいいかな?

ゆっくりとお掃除でもしようかな?

明日一日眠って疲れが取れたら、又来年のお給料分でも働くかもしれません。

それとは別に・・・・

「誰かしらが、あなたのこと思っているよ。」

みたいな言葉、全員に言われて、結局いつも一人きり。

もうこの世では、愛し合う人なんて巡り合えそうにない。おばさんだし。

今日仕事の帰りに「どこのおばさんだと思った。」って、知らない人に言われた気がした。

偶然耳に入った。

おばさんと言われても、腹が立たない。最近ではもうすでにおばあちゃんって言われているから。

「おばさん。」では若く言われた方なのかもしれない。




引っ越したことが、死んだことだと思っていたけど、

例えば、夜お酒の席に参加するの常だった私が、引っ越してからは一度も、お酒の席に参加しないようになったとか、

身の回りの生活が全部変わった場合は、以前の私は死んだも同様だと思うよね?

ずっと生きていた。

生活態度が変わっても、ずっと生きていた。

でも、本当に命が無くなる死が訪れて、体が新しく赤ちゃんになって、生まれ変わったら、そしてお年頃になった時に、

ツインレイに巡り合いたいな。

もう古くなった体で、ツインレイに出会いたくない気がする。

そういうのは、わがままなのかな?

もう、この世では、恋愛の事は、何も望まない方が良い気がする。

体が古くなりすぎた。

孤独に仕事に参加して、孤独に生活して、静かに一生を終えるのでもいい気がする。