よい子のみんなぁー。グィーガン給食が始まるよー
https://www.townnews.co.jp/0305/2021/06/24/579967.html
市立浅川小学校の清水弘美校長が始めた人体実験。
小学生にグィーガン給食を無理やり食べさせて生きていられるか実験しようという試みが始まった。
実験対象の小学生は数多いので意義のある人体実験が行えると清水弘美校長の鼻息は荒い。
給食の食事箋は栄養士が栄養のバランスを考えて作り、小学生に十分な栄養を取らせてきた。
清水弘美校長はそれでは駄目なのだとグィーガン給食を導入したわけだ。
興味深い実験のように思う。
しかし市立浅川小学校だけの実験データでは心もとない。
小学生ヴィーガン実験は日本全国で行うべきではないか。
それでこそ意義あるデータが取れる。
日本全国の小学生から必要な栄養素を奪おうではありませんか。
ヴィーガンの給食でも小学生が生きていられるかどうか、日本全体で実験する必要があるように思う。
思えば戦時中、多くの小学生が碌な物も食べられず栄養失調で次々、死んでいった。
戦時中の苦しみを今こそ小学生に与える必要がある。
岸田総理、義務教育でのグィーガン給食の社会実験に予算を付けて下さいよ。
それが日本国民の望みではないだろうか。
♠Xiao♠
2021/12/18 15:00:26
子供の頃、少し栄養不足ぐらいがちょうどいいのでは？？
日本人はお蔭で江戸時代は背も低く食べ物も欧米人のように食べなくてすんだ。
家でカロリー取り過ぎてんだから、何か胃袋に入って満足感があればいいでしょｗｗ
でも、何か利権の匂いがしますねｗｗ
妖刀 さゆき
2021/12/18 10:17:32
戦時中 日本人は食べられそうな物なら何でも食べた、とされる。
家の鍋や包丁まで兵器の材料にされたのだ。
国民は無限に資源と食料を要求され、やせ細る一方。
米国が仕掛けた石油の輸出規制から始まった経済制裁が戦争の原因であることを問題視する者は居ないだろう。
しかし米国が日本を兵糧攻めした事が戦争の原因でもあった。
クレイオー
2021/12/18 10:12:03
戦前なら日本人は、基本グィーガンですね。