過去は思い出になってしまったという現実から美しく変わってしまった。

思い出は美しすぎるものだ。

現実に本物にで会ったら、「あれ？そういう顔だったっけ？」そんな風になる気がする・・・

美しいアイドルが、過去を思い出させてくれたから、過去の思い出さえ、美しいものになってしまったんだよね？

面白すぎるね。

でも、過去とサヨナラしたら、私はどうやって生きていけばいいのだろうか？

よくわかんないです。

未来に向かって生きていくってことは、どうすればいいものなのだろうか？

「死」に向かって生きていくってこと？

派遣の仕事は素晴らしいシステムだ。

初めて会う人たちと、同じように一日だけ働いてこられるのだから。

周りの人はみんな若い人たちだ。

たまに中学校の時の友達と似た人たちもいる。でも年齢を考えると、違う人だ。

偶然の他人の空似です。

派遣の仕事が大好きです。

そっくりさんでもいいから、似た人に会いたいです。

懐かしい気分で仕事がしたいです。

そして毎日違う人たちと仕事するのでもいいから、元気に生きていきたいです。