tosituki

占いを見ていると、よく「お相手様は」というけど

日記

「お相手様」って、誰だろう?


だって、私は誰とも付き合っていないし。

なので、占いの相手を、私の好きなタイプの男性を当てはめて聞いていると、

顔がニヤリと、ほくそ笑んでしまいそうな感じになりますけど、実際はそういう相手はいません。

誰とも一緒にお茶も飲んだこともないし、ご飯を食べに行ったこともないし。

スマホでラインしたこともないし、

最近は目を見つめ合ったこともないです。

私を迎えに来るというのは、いったい誰なのか?

謎です。

100パーセント妄想です。

でもこういうのは、聞いておいた方が良いと思う。

こういう占いを聞いていれば、半端な考えの人は、私から去っていくことでしょうし、

私も想像しちゃっていますね。

もしかしたら、倉庫の仕事ではなくて、昔やったことがある保険会社の事務員みたいなものがあるのかもしれないって。

それだって、派遣会社に登録して派遣会社から通うようになっているんだし。

私が働けるのもあと4年間くらいだから、最後の4年間くらい、働きたかった望みをかなえてくれるってことなのかな?

白頭山に行った、トラが迎えに来てくれるのかな?

なんて妄想が頭の中によぎった。

でもあくまで年間85万円以内で働くとか、私には夫がいて4年後には帰って来るなんてことを考えている間に、

チャンスは通り過ぎて行ってしまいそうになる感じがしますけど。

チャンスは前髪をつかまないといけないらしいですからね。

気持ちの準備だけはしておいた方が良いのかな?

全ては妄想のまま・・・消えていくのかもしれない。

それだったとしても、楽しかったから(妄想が)許します。