ウイルス戦争 神は死んだ

妖刀 さゆき

merchu(メルチュ)

小林幸司シェフがネットで大反響

グルメ

https://www.youtube.com/watch?v=Ubn8IaTSQPs

テレビ番組で小林幸司シェフがツナマヨネーズおにぎりが気に食わないからと食べずに審査したことにネットの人々は激怒。

「小林幸司シェフの店の料理も見た目が悪いし、なんか不味そうだ」
「食べるまでもない」 とばかりにグーグルマップで低評価が付けられると、コメントが全部削除された。
現在グーグルマップで小林幸司シェフの店は確認できない。
小林幸司シェフの店はネットで最も注目されている炎上店となっている。
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https://youtu.be/48jtvLkdeKQ?t=261
クエスト成功で王が報酬を払う

RPGのゲームだと僅かな軍資金を受け取って主人公が魔物退治に出かけるのだが、RPG XANADUで遊んでいる時、そんな軍資金じゃ全然足りねぇーよ、と思った。
というのもダンジョンを歩くのに鍵を日常的に消費するので鍵を大量に持っておく必要がある。
ところが鍵の値段は戦士のランクが上がるごとに値上がりするので、鍵ばっかり買っていたらあっという間に残金ゼロ。
それじゃーモンスター倒せば良いだろうと、戦っても大した金にならない上に地下1階から10階に配置されているモンスターの総数は最初から決められている。
つまりモンスターを全滅させていったら、あとに残るのは何もない地下1階、地下2階、3階があるだけ。
そこまで戦っても得られる報酬は少ないし次の地下迷宮、さらに奥へと入っていくと凄まじく強いモンスターが次々出てくる。
そのうち攻撃力不足、体力不足、軍資金不足でゲームが進まなくなりギブアップ、というのがRPG XANADUのお決まりのパターンだった。

ここでゲームユーザー達は別のデータディスクと差し替えて、何度も地下1階、地下2階、3階のアイテムやモンスター退治を繰り返して何とか先に進めるようにキャラクターを強くしただろうと推測される。
そしてMSXユーザーはディスク差し替えができなかったので「ゲームが難しすぎる」と言ってはROMカセットを放り出していたのだろう。
さすがに、それを見かねたマイコン雑誌がMSXのXANADUの攻略記事等を書いて「こうやってゲームを進めれば序盤で強力な武器を手に入れ金も確保できる」と教えるわけだが、それで何とかなるようなRPGではなかったように思う。
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https://nimg.ws.126.net/?url=http%3A%2F%2Fdingyue.ws.126.net%2F2021%2F1224%2Ff7591f9fj00r4mhjk004oc000u000vpc.jpg&thumbnail=650x2147483647&quality=80&type=jpg
中国の銀行担当の幹部が36兆円の中国人民元を同じ番号で印刷していた。

中国では地方自治体が勝手に紙幣を印刷して自分の所の役所の支払い等に贋金?を使いまくっている。
銀行から引き出した金の中にも贋金が混じっているので、中国では贋金を掴まされないように生活するのは無理だろう。
タクシーの運転手に金を渡したら、贋金アルヨと怒られるのだから堪らない。

中国の幹部が36兆円の同一番号で印刷しまくったという事件が発生。
一体、何に使うので それだけの贋金が必要だったのか。
贋金は作れても番号を変えることはできなかった訳だ。