これは・・・ 仕事 2022/01/13 23:59:30 院内採用医薬品集を9月の発行に向けて改訂作業中。 今年度発行した物は1薬品1行に情報を詰め込んでいたため見づらかったため、1薬品2行にして情報を増やすことにしました。 で、1つ1つ添付文書を再確認しながら内服薬が終わり注射のカ行まで終了。 同じ成分でも含量などによって適応が違うことがあるので要注意。 ・・・、とりあえず1つ出てきました。 医薬品集掲載の濃度は当院ではまず使わない適応。 そして記載していない濃度の使い方を記載している。 うん、濃度を書き間違えているね。 #日記広場:仕事 ハイデン 2022/01/16 23:45:10 のりりんさん、物によっては飲むのと吸入で全く適応が違う薬があったりします。 吸入すると去痰剤、飲むとアセトアミノフェン(商品名カロナール、アンヒバ、タイレノール)中毒の解毒剤だったり。 違反申告 のりりん 2022/01/15 08:59:44 造影剤って濃度で撮影場所を変えられるんですね(゚д゚)! 造影剤の点滴を受けてMRIをしたことありますが、口頭で 撮影場所の確認をされたけど、ほかの臓器は映らないのかな?って 不思議に思っていました。なるほどですー この件に関しては、濃度の違いは撮影場所に影響するだけで人体に大きな 影響はないかもしれないけど、でもやっぱり怖いです>< 違反申告 ハイデン 2022/01/14 23:48:15 のりりんさん、掲載されていた濃度の製剤は唾液腺の撮影にしか使えない76%造影剤なのですが、使い方の方は60%製剤にしかない関節撮影用の量。 ちなみに60%の製剤だと他に尿路・膵管・胆道の撮影にも使えます。 違反申告 のりりん 2022/01/14 07:05:15 おはようございます(*´ω`) ↑こわいですよ!!( ;∀;) お薬はアレルギーが出るものがあるので、よけい怖いです・・・ 誤記された濃度で影響がなければ、まだいいのですが(;^_^A 責任の重いお仕事ですね・・・ 違反申告
ハイデン
2022/01/16 23:45:10
のりりんさん、物によっては飲むのと吸入で全く適応が違う薬があったりします。
吸入すると去痰剤、飲むとアセトアミノフェン(商品名カロナール、アンヒバ、タイレノール)中毒の解毒剤だったり。
のりりん
2022/01/15 08:59:44
造影剤って濃度で撮影場所を変えられるんですね(゚д゚)!
造影剤の点滴を受けてMRIをしたことありますが、口頭で
撮影場所の確認をされたけど、ほかの臓器は映らないのかな?って
不思議に思っていました。なるほどですー
この件に関しては、濃度の違いは撮影場所に影響するだけで人体に大きな
影響はないかもしれないけど、でもやっぱり怖いです><
ハイデン
2022/01/14 23:48:15
のりりんさん、掲載されていた濃度の製剤は唾液腺の撮影にしか使えない76%造影剤なのですが、使い方の方は60%製剤にしかない関節撮影用の量。
ちなみに60%の製剤だと他に尿路・膵管・胆道の撮影にも使えます。
のりりん
2022/01/14 07:05:15
おはようございます(*´ω`)
↑こわいですよ!!( ;∀;)
お薬はアレルギーが出るものがあるので、よけい怖いです・・・
誤記された濃度で影響がなければ、まだいいのですが(;^_^A
責任の重いお仕事ですね・・・