ヒマだ…。

体調が良くなってくると、寝てるのにも飽きるし、やる事がない。


内科病棟に移って、担当看護師が変わった。
若く可愛いらしい、まさに"白衣の天使"の理想像そのものだ♪


だが…



「術式するのに、点滴の管が長い方が良いので長くしますね〜」
と言って改良したのは、T字分岐管を間に4個連結したものだった。
(これ突起が多いし、帰って引っかかるんじゃ…しかもちょとしか長くなって無いし…)

その後、昨日書いた肝臓細胞を取る手術に。
そして術式が終わって、処置台からストレッチャー（患者を寝かしたまま搬送する台車)に体を移す時に、案の定点滴の管が引っかかって、点滴針が引き抜ける。
（この時が手術の中で一番痛かったw)


さらにその後、点滴針を刺し直す時、予想通りに失敗(^^;;
割と太い血管してるんだけどな〜。

気を取り直して再度挑戦。
今度は成功！
でもその時にボソっと、
「ほっ、よかった…」←ホントにこう呟いた！お姉さん、心の声ダダ漏れでっせ〜ww

まだ新人さんなのかな？定期回診時にも、もう一人、先輩らしき看護師が来てる時があるし、
まあ、一生懸命に介護してくれるので憎めないのだけどね〜。

ちょとお茶目な所があるけど、介護してくれて、感謝、感謝です。