中共が言うにはカナダから郵送されてきた書類等にオミクロン株が付着しており、それが感染源となってオミクロン株が北京に持ち込まれた、そうな。

そうだとすると、中国から輸入した食品や電気製品等に新型コロナが付着していた可能性もあるのだが。

中国は新型コロナを付着させて全世界に輸出して、感染拡大をやらかしたのではないか。

そして中国が新型コロナを偏西風にのせて全世界にばら撒いた可能性すらある。

海流に新型コロナを混ぜて太平洋に流せば、七つの海は新型コロナに汚染されただろう。

中国という存在が新型コロナを生み出しウイルス兵器を使って全世界を滅亡させようとしているという説は当初からあった。

もとを辿れば武漢のウイルス研究所で感染した職員が新型コロナをばら撒いた。

習近平が未完成のウイルス兵器である新型コロナを全世界にばら撒いたと、国連で主張する者はいないことが不思議だ。