https://www.youtube.com/watch?v=dUljLGf8xYw

テレビ放送のエヴァンゲリオンを作りたいからとガイナックスが企画書を作ってスポンサーを探していた頃があったと思う。

１９９５年放送だから、その２年前の時点から企画はあったはず。

企画書によると全２６話なので２６話の最終回で全ての謎が分かる、はずだったが実際には何を放送しているのかさっぱり分からない終わり方だった。

恐らく企画書の段階では「全ての謎が説かれて大団円」と書いたものの、どういう終わり方をするのか誰も知らなかったのだろう。

２６話　たったひとつの冴えたやりかた

SF小説　たったひとつの冴えたやりかた　は自己犠牲によって世界を救うという悲劇的な終わり方だった。

それと同じサブタイトルを付けたエヴァンゲリオン２６話も恐らく主人公が犠牲になることによって世界が救われるのだろう。

実際にはそういう終わり方ではなかったように思うが。

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https://youtu.be/sRoD2xaLz6Q?t=1179
地球滅亡の時、人類は移民船を建造するだろう、という動画

そこで誰が宇宙船に乗り込むか、というところで　我も我も　になると。

世界各国の政治家とか金持ちが乗り込むんと違うかなぁ。
立憲民主党の小西洋之はあらゆる技量と知識を持った天才だと自称している。
コマ回し、釣り、サッカー、テニス、野球など　あらゆるスポーツでプロ級の技術を習得したという。
現在　立憲民主党の議員様として人類のために貢献し続けている。
こういうスーパーマンをまず宇宙船に乗せなければならないだろう。