ごま塩ニシン

脳活日誌2149号

日記

   霧が視界を閉ざす

 朝の6時頃、新聞を取りに出た。道路に出て見ると、霧がかかって百メートル先が見ない。普段なら見えている山が全然見えない。JRの高架も見えない。車はライトを照らして走っている。靄の中を走るのは危険だ。この霧も1時間くらいで消えた。