https://www.tokyo-sports.co.jp/social/politics/3985928/
れいわ新選組の大石晃子政審会長が橋下徹に訴えられた。

山本太郎「大石晃子は溶鉱炉で突っ込む寸前で『Ｉ’ｌｌ　ｂｅ　ｂａｃｋ』と言う人間ですよ。だから大変」
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よくもまぁ、こんな意味不明なコメントができたもんだ。
れいわ新選組の大石晃子は山本太郎と喧嘩ばかりしているという札付きの悪。
橋下徹が大阪府の知事をしていた時代、大石晃子は「どれだけサービス残業していると思ってるんですか」と一括した。
この事件は大きく報道されたが、その後　大石晃子は新選組の政審会長になった。
テレビ番組等で維新を執拗に批判していたが、その言動が名誉毀損だとして橋下徹に訴えられた。
そこで大石晃子の性格を知っている山本太郎は「裁判したら面倒ですよ」と言うわけだ。
山本太郎と言えば高校で問題を起こして中退したトンデモ野郎だが、それだけに社会常識を知らないのだろう。
大石晃子の難癖発言は裁判では不利な証拠にしかならない。
恐らく表現の自由という主張で裁判を戦うつもりだろうが、テレビで発言した内容は記録があるので大石晃子が「そんな発言してない」といういいわけは裁判で通用しない可能性が高い。
結局、裁判では証拠の提出しかないのだ。
大石晃子の発言内容を全部並べれば、それは証拠として採用されるので「橋下徹は労働者の敵だ」とか「維新は詐欺師の集団だから裁判は無効」といった主張は時間稼ぎにしかならない。
結局、最後は賠償金を払って負けるのだろう。
負けた後でも上告して、まだまだ戦いますよ　とか言い出すのだろうか。

負け惜しみで『Ｉ’ｌｌ　ｂｅ　ｂａｃｋ』と吠えたって通らないんだがなぁ

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https://youtu.be/zC7fgt7qytc?t=324
中国のフィギュアスケート選手転倒でバッシング

そう言えば日本でも浅田真央が転倒したらテレビ番組が執拗に「転んだ、転んだ」と放送していた。

中国政府の意向で中国に帰化した朱易選手はオリンピックに出場したが、今や売国奴扱いの恥晒しという批判にさらされた。
朱易選手は米国生まれの米国育ち。
中国語はアイ・ドント・ノウ。
米国ではただのアジア系米国人でいられたのに今は中国オリンピックでメダルを逃した原因になった。
できることなら米国に戻りたいだろうけど、すでに国籍は中国人。
一度帰化すると、国籍変更は極めて困難だ。
そうなると朱易選手は一生、米国で育った駄目なフィギュアスケータとして生きていくのだろうか。

「朱易選手は米国のスパイ」という噂まで流れ出した。

中国人は酷い事を言うなぁ。