瑠璃

春を待つ花束

日記


クローバーの花束をいただきました☆
いつも本当にありがとうございます♫

シロツメクサは大好きです。
子供の頃、四つ葉のクローバーを必死に探したのはもちろん
シロツメクサを編んで花冠や花腕輪を作るなどしていました。
他のお花は茎がもろくて難しいですけれど
シロツメクサは茎がやわらかくて編みやすいんですよね。
2,3輪取っては編み込む…いつまでも続けていました。

春を待つ花束ですね…春よ来い~☆

  • 瑠璃

    瑠璃

    2022/02/21 12:12:32

    あ、それは私も同意見。見える人は自分で見ているんだろうなって。

    魂に関してはね、母が亡くなる際に傍に座っていて、殆ど意識のない彼女を見ていたら、何かふわ~っと彼女の生命が周囲に霧散していくような感じがしたのね。
    その後ほどなく息を引き取ったのだけれど。
    私自身も夢の中だけれど、臨死体験が会った時に、同じように意識が霧散していくという経験をしていたから、ああ、そうなんだな~って思った。

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2022/02/21 10:02:31

    うんそうだよね。
    私も階段とか好きで、色々読んだり朗読を聞いたりしているんだけど、
    流行りやパターンがある事に気づいた。
    ならば、それは本当に人の残留思念なり魂なりが残っているんじゃなくて、
    今生きている人の想いが「ここにはこういうものがいるに違いない」という想念みたいなものが
    ふりつもっていた結果、「でる」んじゃないかなという気がしてる。

  • 瑠璃

    瑠璃

    2022/02/21 07:42:21

    「波間から伸びる無数の白い手」とか怪談にあるあるね…ひぃ。
    本当に何事もなくて良かったわ…。

    昔はそういう怪談ものが大好きだったけれど、最近ふと
    「人の思いってそんなふうにこの世に残るものなのかなぁ」って考えてた。
    きっかけは母の死だったんだけれど。

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2022/02/20 09:04:28

    うん、ちょっと怖いよね。
    しかも、海のそば(貨物不当とかあるとこ)でした。
    というのがあねw 水辺ってそういう手の形をした幽霊がよくでるから~。
    古くは「船幽霊」とか!
    私には、写真を燃やしてもらったおかげか、何もなかったよ。

  • 瑠璃

    瑠璃

    2022/02/18 07:57:25

    実は私もそういわれた記憶がありまして…w>よらば
    やはり人にだけどw

    なのでかどうかわからないけれど、ナンパとか痴漢とか未経験ですb

    わわわ、手だけの……しかも肩ひっぱられてるとか、怖いんですけど。
    浄化して燃やされて良かった…(なむなむ)

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2022/02/18 07:15:51

    大学の頃までは言われた事あるw>よらば
    ま、まあおばけてに直接言われたんじゃなくて同窓生や後輩にだけどねw
    おばけは見えたことなくて、唯一心霊写真ぴおのが1枚かつてあっただけ。
    手だけのおばけが私の肩のあたりをひっぱってるぽいものだった~。
    写真はかるく浄めたうえで焼かれたはず。

  • 瑠璃

    瑠璃

    2022/02/16 16:16:03

    www

    寄らば切るぞ、的な気が放たれてるとか…
    幽霊とかおばけは私もないかなー。
    見えてたことはあるけど。

    うん、翔にくっついておこう(ぴと)

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2022/02/16 14:29:16

    あ~wわかるよ。
    うちは、山肌を削って宅地にしたところだったから、庭にいれた壌土よりさらに下は堅い赤土だったんだよ。
    だから……(やめておこう)


    そっかあ……。
    実は私、そういう目にあったことがないんだよ。
    そして、おばけに悩まされたこともほとんどない。
    だから私といると大丈夫だったりするかも~。

  • 瑠璃

    瑠璃

    2022/02/15 19:54:07

    当時の庭付近はね、昔川底だったらしくて、少し掘るとこぶし大の石ころが出て来るのねー。
    で、それを取り除きつつひたすらたんぽぽの根を追って……このへんにしておこうw

    そういえばサファリランドでも、バスから長い火箸みたいなので虎だったかな、お肉をあげてみよう!みたいなコーナーがあったんだけど、肉片を箸でつまんでバスの窓の鉄格子?から外に差し出した途端に、何かの鳥にさらわれたこともある。
    お肉食べる鳥…猛禽類かなぁ。あれも驚いたわ~。
    高崎山のサルにはキャラメルとられたし、奈良のシカにはポテトチップ食べられたし…。
    観光名所だから人を怖がらないというのもあるけど、ホントにしたたかね~。

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2022/02/15 19:22:41

    よほどたんぽぽの一件は心にかかってるんだね~w
    でも確かにおうだよ。あれは掘り出すのが大変だから、プロがいるならいると言って欲しいよ。
    まあ……二羽の雑草としてのたんぽぽを駆除する事を考えるとそこは自分で掘らねばなんだけど。
    海鳥とか奈良の公園の鹿とかお寺の鳩とか……
    野生動物は結構したたかだよね~。

  • 瑠璃

    瑠璃

    2022/02/14 19:47:03

    うんうん、びっくりしたけど面白かった。
    よく見ると周りをぐるーって飛んでるのね。ずっと狙われてたらしいw
    手を伸ばしてもたぶんきっと超反応でかわされるパターンね…。
    そんな、ずずずずずずって滑る状態で1時間半…
    乗客も乗客だけど、船長も船長というか…チャレンジャーねw

    骨湯、知らなかった~。
    美味しそう!
    今度やってみる~♪

    ねー たんぽぽ掘りのプロがいるならいると先に言ってw(無理)
    お~海外ミステリにも登場するたんぽぽ!
    自然の中で自給自足…そういうのもいいなぁ………
    …はっ(現実に戻る)

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2022/02/14 18:28:05

    あの手の鳥って大胆だよね。
    その時もパンを狙っていたんだと思うけど、凄く近くを都群で飛んでたんだよ。
    もしかして、手を伸ばせばつかめ……ないよなやっぱり。
    でも確かに、手からとっていく勢いだった。
    そして船は揺れる揺れるw
    床の傾きがすんごかった。
    マジでつかまっていないとずずずずずずって滑っていく漢字。
    よくあの波で遊覧船出したなって思ったよ~。
    時間でいくと1時間半くらいのコースだったのかな。

    あ。骨湯(こつゆ)ってしたことない?
    食べたあとの茶碗に骨とかひれなどを入れて、熱湯をそそぐ。
    少しすると、煮汁に混じって脂が浮いてくるのね。
    これが美味しいんだ~。
    ぜひぜひ。やってみて!

    えw 頑張って彫ったのにそれはorzってなるね。
    たんぽぽ彫るのはほんと大変だし。
    でも旨いんだよな~。
    ごぼうより旨いかもしれない。
    そういえばね、私の好きなミステリのシリーズでシャンディ教授シリーズというのがあるんだ。
    中盤くらいで登場する「凄い財産の相続者だけど、人々から隠れて(わけあり)自然の中で自活している」という女性が登場するの。その人がやはりタンポポを食べてたよ~。

  • 瑠璃

    瑠璃

    2022/02/14 16:29:57

    何だか楽しそうな遊覧船の光景がw
    そういえばフェリーに乗った時だったか、甲板でかっぱえびせんを食べてて、一本取りだして口に運ぶ間に海鳥が「シュパッ」て取って行ったことある!ひゃあ~~~っひっくり返りそうになったw

    そうそう、父用の流し台w
    刺身包丁を砥石で丁寧に研いでいる姿とか、思い出すなぁ。
    お魚をさばくのは特に教わってないんだけど、そんな感じでいつも見ていたから、見様見真似でね。
    翔のお母様もそうだったのね~。
    昔の女性はみんなそうして風習の違う処へ嫁いで、日常的な苦労もいろいろあったのかな~。

    煮魚の骨湯?それは未体験ゾーン!
    今度煮魚したらやってみよう。

    たんぽぽのお浸しも美味しいね~。
    きんぴらは玄米正食の師匠に生まれて初めて食べさせてもらったの。
    ちょっとだけだったけど、美味しかった~。
    根を掘るのは大変!細いし切れるし、移植ごて片手に苦労したわ…。
    そしたら最寄りの自然食品屋さんで、ひとカゴ幾らで売ってた...orz

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2022/02/14 14:23:11

    ゆれてほんとに凄かったんだよ。床の傾斜とか!
    歩くなんて論外で、つかまってないと海に落ちそう。
    そんななか、乗っている人はみんなかもめにパンを投げたり、
    かもめの写真とったり……。
    まあ、鮒湯追いするような人はわざわざ載らないよね~。

    浜辺であら汁なんておいしそうな~!
    シイラ……凄いね。
    魚用の流しがあったんだ!
    今なら屋外用の顔t理閃光かな~。
    うちわでぱたぱたはかわいいけど。

    私は魚をうまくさばけないけど)今は目がきかないのでよけいに)
    瑠璃はできそうだね~。
    そういえば、東京生まれの母は、千葉で生まれ育った乳と結婚して、おしゅうとめさんにb習うまで
    .魚料理はできなかったって行っていた
    魚をほぐすのも下手だよ。
    私は子供の頃父に習ったので、魚をほぐすのはできる!
    煮魚は骨とかにお湯をそそいで骨湯を飲むのも好きだよ~。

    ソウなのか~。
    おたんぽぽじゃ若葉をおひたしにしたのも美味しかったけど、寝に限るよ~。
    でもあまりきんぴらにしたのをミタことなくて、
    まさかうちだけでやってたのか!
    凄い美味しいんだけどw
    ただ、根を掘るのは大変だよね。
    細長く鎚の中に続いてるから~。

  • 瑠璃

    瑠璃

    2022/02/14 13:58:01

    小樽の遊覧船、立っていられないほどの揺れで、楽しかったのねwww
    何だか翔らしいというか…(大変にウケている)
    大漁旗をはためかせるたくさんの漁船、カッコ良かったわよぅ。
    魚雷艇…何のために乗るんですかっていうw
    ちなみに漁船に乗った後は皆でアラ汁を食べました♪美味!

    シイラ、大きかったでしょう~。
    大きなシイラの尻尾を持って父親が「シイラもらってきたぞー」って、
    裏口にあるお魚さばき用の流し(屋内だとお魚臭くなるので)で
    父が裁くんだけれど、夏の夕方とかやぶ蚊が出るから、私か姉が蚊取り線香持参してうちわでパタパタやっていた…我が家の夏の風物詩ねw
    ちなみに母は農家の出なので、嫁に来たもののお魚の下ごしらえはさっぱりだったらしく、魚料理はもっぱら父の役割だったわ。お刺身もとても上手だった。
    一度網焼きして保存するのは消費期限を延ばすためらしいんだけど、しばらくの間冷蔵庫はシイラだらけw
    でも甘辛く煮付けて美味しかった。(煮汁が目当ての人)
    見よう見まねになると思うけど、食べさせてあげたいな~。

    お、たんぽぽの根のきんぴら!通ですねb
    マクロビオティックではたんぽぽは食養の草花だったから馴染みがあるの。
    そこら中で掘ってたw(山梨時代)

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2022/02/14 09:51:22

    そか~。
    小樽に行った時に遊覧船に乗りたくて乗り場にいったら、おりしも低気圧で運行停止だったのね。
    でも回復するかもしれませんとか言われて待っていたら。ラッキーにも(波派カナリ高かったけど)ぎりぎり出航する事になって、一番長いコースに乗ったんだ。
    大きさは漁船程度だったと思う。
    私も元来船には強かったけど、この時立っていられないほどの揺れで……
    と て も た の し か っ た !
    私は揺れるものが大好きで……w
    だから一度漁船に乗ってみたいなあとも思ってtりする。
    魚雷艇でもいいけど!
    でも漁船だとあとで魚が食べられそうだし~。

    シイラ調べてみたよ。
    画像もミタ。かなり長かった~。
    あれは実が一杯ついていそうだね。
    一回焼いたやつを似るという料理法はしたことないので、これも一度味わいたいな~。
    でもこちらの魚売り場でシイラって見た事ないんだよ~。

    たんぽぽは珈琲もいいけど、
    根のきんぴらが一番うまい(力説)。

  • 瑠璃

    瑠璃

    2022/02/14 06:45:36

    ……あw(察し)
    なるほどそっち方面ね…それは「怖い」わね…色んな意味で。

    祖父が漁船を作る時に、中学生だった父に「お前を頼みに船を作るぞ」と言われたんだって。
    上の兄たちはもう皆都会に出たり、高校に進んだりしていることもあって、父は了解したんだけれど、校長先生が父とその親友だった人(彼も中卒で就職する予定だった)それぞれの親を呼んで、何とか高校に進学させて欲しい、と頼んだのですって。
    結局父は中卒で漁師になって、親友は高校へ進学して、その後医者としてちょっと有名な人になったらしい。
    ちなみにずっと親友関係で、帰省してくると必ずお酒を片手にうちに遊びに来ていたわ。
    優しくて大好きなおじさんだった。
    そういえば父が若い頃に、山でとても良い門かぶりになりそうな黒松を見つけて、それを掘り出してトラックで関東に住むおじさんのところまで届けに行ったという話もあったな~。
    お庭に植えて、剪定まで全部仕上げて帰ってきたんですって。

    そうそう、船酔いするわね~ 車や列車と違って波の揺れは一定じゃないし。
    年に一度の恵比寿祭の時、漁船が皆大漁旗を挙げて沖へ出る恒例の行事があって、その時だけ子供たちも船に乗せてもらえるの。私は酔わなかったけど、みんな大変なことになっていたw

    シイラ、グーグル先生に聞くと画像が出て来るよぅ。あのまんまのお魚。
    銀色じゃなかったわ…凄くキラキラ光ってた記憶があったからかな。

    そうそう、生まれて間もない子うさぎを食べちゃうの。
    興味本位で子うさぎに触ったりすると、人の匂いがついてしまうからだ、と先生に言われて、子供が生まれるとできるだけお世話(餌とかお掃除)も遠巻きにするようにしてた。
    あとは出産で弱っている母体を回復するために、ということもあるみたいね。

    うさぎがたんぽぽを食べる…うさぎってたんぽぽ大好きね。
    栄養もたっぷりって聞いたことあるな~。
    人間用のたんぽぽ珈琲(たんぽぽの根を焙煎したお茶)なんてのもあるわ。美味しかった~。
     

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2022/02/14 00:27:49

    実はそういう方面の「怖い」ではなくて……w
    どこの地方の人かは伏せるけど、どうも「や」のつく人たちと関わりがあった、らしいよ。
    そっち方面の怖い話だった。
    (小説家としてある意味啓蒙された~)

    でもそうだよね、漁船って小さいから、色々な意味で怖い目にはあってそう。
    船酔いする人も多いって聞いた事がある。
    船酔いって慣れた人でもなにかのひょうしになったりするんだってね。
    う~ん。
    なったら、つらいんだろうなあ……。
    赭な!魚いいな!シイラ……(私が実在をいまいち信じられない魚)。

    え。え。母うさぎが食べちゃうって……子ウサギを?
    え~。
    そ、そうなの? それは知らなかった……。
    うさぎも(人型だと)噛まれちゃうんだろうか。
    意外とうさぎって凶暴なのか~。
    ……というような物語を書いてたイギリスの作家もいsたけどほんとだったのか~。
    まあ私も剣架っぱやいうさぎだから、他うさぎのことはあまあり言えないw

    うさぎがたんぽぽを食べてるシー読んだ事があると思うんだよ。
    たんぽぽの葉って稚いやつは人間も食べられるから、うさぎなら余裕じゃないかと思う~。

  • 瑠璃

    瑠璃

    2022/02/13 16:18:26

    船が小さいとシケの日は大変だものね。
    若い頃から漁師をして知識もまだ多くは無くて、怖い思いもするでしょうね~。
    お魚美味しいよぅ~いつか一緒に食べに行こう♡

    そうなんだ~ 学校のうさぎ小屋ではいつもポコポコ生まれてたから
    ネズミみたいな毛のない状態からふわふわになるまで観察してた。
    でも手を出すと母うさぎが怒って食べちゃうから、遠巻きにしてね。
    私が聞いた話では、部屋をひとつうさぎ用にしてて、その部屋に一歩踏み込むと、丈夫な前歯でガブッてされて大出血したらしい…オスのうさぎで噛まれたのは男性で、その奥さんのことは噛んだりしなかったみたいだから、人間の雄雌の区別もついてるらしい、とか。
    犬や猫と違ってうさぎって感情が薄いというか、意味不明な感じらしいんだけど、飼ってるうちにどんどん意思の疎通ができるようになるとも言っていたかな。
    同居は大人同士だと難しいかもしれないね~ どちらかがちっちゃければ何となく上手くいきそうな…。

    うさぎとたんぽぽは見たことがないかな。
    外国でも有名なのね。素敵なお話だものね~。

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2022/02/13 15:49:09

    そっか~。
    猟師さんの話は面白そうだよね。
    前にMMLで知り合いだった猟師(稚いw)からは色々と怖い話も聞いたけど……。
    魚旨いのいいな~いいな~。

    子ウサギって見た事ないんだ。
    でもそうだね、確かに想像するとふわっふわしてそう。
    昔知人がうさぎを飼い始めた時、それは勿論おとなになってるうsぎだけど、全然なついてくれないって言ってたなあ。
    縄張り意識は強そうだよね。もともとそういう動物だからな~。猫もそうだよね。
    同居させるにはなにかこつがあるんだろうか。

    そう、うさぎとたんぽぽ、というイメージもあの絵本からだと思う。
    作者はたしか外国の人。

  • 瑠璃

    瑠璃

    2022/02/13 14:27:49

    漁師のおじさん達がわいわいしているお店だったの。
    お魚はもちろん新鮮だし、おじさん達の話も面白かったw
    (みんな父の知り合い)

    ちっちゃいうさぎは本当に綿帽子のようにふわふわで、可愛らしかったな~。
    猫や犬が大人しい子なら何とかなりそうだけれど、うさぎ自体もテリトリー意識とか強いらしいし(去勢・避妊していないと)オスは特にガッツのある子が多いとも聞くし ^^;
    小さいうちからだと馴染んでくれるのかな~。

    しろいうさぎとくろいうさぎね。素敵なお話よね。
    そうそう、絵も綺麗だった。
    くろいうさぎの言葉…
    「これからさき、いつも きみといっしょに いられますように」
     

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2022/02/13 13:43:31

    魚の美味しいみせっ魚のおいしいっ。
    日本海って魚がおいしいイメージだよね~。

    いいなあ、私がいた学校でもうさぎは飼っていたけど、そういう事はなかった><
    まあもらえたとしてもうちは母がうさぎが嫌いだし、犬がいたから、だめだっただろうなあ。
    残念。
    瑠璃のところは猫2匹だもんね。まあたまに、犬や猫と同居しているうさぎの画像とか見るけど……。
    普通にはやはり難しいよね~。

    お。白いうさぎと黒いうさぎの話、あれはバレンタイン向きの絵本でした。
    私の凄く好きな絵本だけど、持っていないの。
    あれは子供の頃のピアノの先生んちにあったんだ。
    絵本としては大人向けなのかな、絵がきれいだよね。
    あんなうさぎになりたい。

  • 瑠璃

    瑠璃

    2022/02/13 13:13:02

    広い公園規模で一面!それは広い~。
    小学校や中学校の校庭の、トラック以外のところはほぼクローバーだったかな。
    中庭もクローバーいっぱいだったから、うさぎたちが出すと大喜び♪
    いつか一緒に行けると嬉しいな~ お魚料理の美味しいお店とかまだあるかな~。

    うさぎが主人公のお話というとピーターラビット……うーん、しろいうさぎとくろいうさぎとか…ミッフィーちゃんは違うよねw
    因幡の白うさぎはクローバーじゃなくて蝦蟇の穂だし(そも食べない)
    小学生の時に学校で生まれたうさぎの子をもらって飼う子が何人かいてね、休みの日に連れ寄って、クローバーの上で遊ばせてたの。懐かしい。
    (うちは猫が居て飼えなかったので見せてもらうだけw)

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2022/02/13 12:30:43

    クローバーが少しはえていますよ的なところはあちこちにあるけど、
    私が寝転んだクローバー畑は、なんせ今広い公園になっているところが一面クローバー……だったんだ。
    瑠璃の実家のそばにはまだあるのかな。行ってみたいな。
    (つかン見本貝……魚……魚……!)
    クローバーといえばうさぎだよね~。
    うさぎの主人公がクローバーを食べているシーンがなんか浮かんでいるんだけど、
    作品名が出てこない~。
    うさぎが出て来る絵本や児童文学はわりかしあるし、どれだったかなあ。
    クローバーのなかのうさぎ、凄くいい。

  • 瑠璃

    瑠璃

    2022/02/13 09:44:17

    翔>
    クローバーの蜂蜜…昔は国産でもあった気がするけれど
    今は輸入品になるのかしら。
    翔の蜂蜜好きはお母様譲りなのかな。

    クローバー畑、いろんなところにあったね。
    小学校の校庭の端っこが確か一面のクローバーになっていて
    そこにうさぎを飼育室から連れ出してお散歩させていた。
    ぱたり、って仰向けに寝転ぶと、本当に柔らかいのね。
    私の実家当たりではまだあるのかしら…。

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2022/02/13 09:27:39

    クローバーというと、私には2つの思い出があります。
    ひとつは凄く幼い頃、「これは高い蜂蜜なのよ」と母が少し自慢げにしていた、
    クローバー野蜂蜜。
    その時はクローバーがどんな植物なのかいまひとつわからなかったけど、クローバーという名前が好きだったのです。・
    もうひとつは今の家のある場所(家はたてかえ前、引っ越し前のものだけど)に越してきてだいぶたった、
    c中学生の頃。
    広い広いクローバー畑だったところがあって、そこに寝転んでは柔らかな葉の感触と、横を向いて眺めるクローバーの茎の連なりが、不思議な密林のように見えたこと。
    今は公園になってしまったし、犬の散歩をする人が多いので、あまり清潔ならぬ感じがしますが、湯治は静かなものだったのです。犬もこなかったw
    懐かしい思い出ですね~。もうあんなクローバー畑にはめぐりあえそうもないです。