ウイルス戦争 神は死んだ

妖刀 さゆき

merchu(メルチュ)

鋼鉄製の枠でCPUを固定するカスタム部品製造

パソコン/インターネット

ニコッとタウンがトラブルで表示できない事態に

やばい、ニコッとタウンが表示せんぞ。

何が原因やろう、と慌てた。

自分のパソコンが何らかのトラブルを起こしたのだろう、と推測。

この手のトラブルはキャッシュが原因であることが多いのでキャッシュを削除した。

ついでにパソコン再起動。

ところが、それでもニコッとタウンは表示されない。

パソコン自体が悪いのなら他のパソコンで表示すればいい。

2階に上がってブラウザからニコッとタウンを呼び出すが全く表示しない。

こうなると、もうお手上げだ。

実はニコッとタウンを表示しているサーバーがトラブルを起こしていたらしい。

うーむ、どうりでサイトが表示されないと思った。

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https://youtu.be/xQMGt7p5CNQ?t=367
鋼鉄製の枠でCPUを固定するカスタム部品製造

試作品だから一個あたりの単価が凄い事になっているだろう。
CPUを押さえるのはCPUソケットの付属部品の仕事だが、新しい規格ではCPUが反るので、周囲を金属枠で抑え込もうという改造部品。
これが上手く行ったら量産して儲かるかも。

CPUが反る問題を放置したまま新しい規格を作ったインテル一味を世界中が糾弾するべきだろう。
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https://youtu.be/oJawH5r_hq4?t=13
PCケースが小さくでビデオカードが付けられないという事例

それで水冷化すればビデオカードが薄くなるので大丈夫だからと改造するが、排水管を取り付ける場所がない。
うーん、元々の構想に問題があったか
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https://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/400.html
クラッシャージョウ 小説 コワルスキーの大冒険

アマゾンのオヌヌメ一覧に 小説 コワルスキーの大冒険が出てくるので「コワルスキーって誰だったかな」と疑問に思う。
映画 クラッシャージョウでは銭形警部の声でクラッシャー達を取り調べるシーンがあった。
コルドバの艦長がコワルスキーだった。

映画 クラッシャージョウでコワルスキーと兵隊が操縦席に入ってくるシーンがあったので、ミネルバの操縦席は広めに描く必要があった。
ところが戦闘中は狭い感じにしたかったから、というので戦闘ブリッジが別に設定された。
このためクラッシャージョウのミネルバは通常航行用と戦闘用で2つの操縦席を設定。
戦闘が始まると戦闘用の操縦席に椅子が移動するという仕掛けになった。

椅子が戦闘ブリッジに動いている間、敵の攻撃は問題ないのだろうか。
椅子が昇降している間は操縦席に付けないので無防備になるように思うが。
監督の安彦 良和(やすひこ よしかず)はダイターン3などで操縦席を移動させる仕掛けに慣れていただろう。
つまりクラッシャージョウの戦闘ブリッジ移動はロボットアニメのノリだったと思われる。

戦闘中、ミネルバの航行用ブリッジは敵に破壊され、消し飛ぶ。
この時クラッシャー達は戦闘ブリッジに座っていたので助かったが、ブリッジごと破壊されたミネルバはどうやって修理用ドックに入ったのだろう。
恐らく戦闘ブリッジで操縦してドック入りしたことは想像に難くない。
ちょっと、ちょっと。
戦闘ブリッジで通常航行できるなら、一々ブリッジを2つ作る必要ありませんよー。
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ところでコワルスキーって小説 銀河系最後の秘宝 でコルドバと一緒に殉職するのだが。
小説の作者が「コワルスキーって怒鳴るばっかりで面倒だから殉職してもらうかな」とサクッと退場させたというのが実のところだろう。