色々な物をだして北京オリンピックが終わった。
日記
ゼロコロナを打ち出した中国だが途中から北京オリンピック関係のコロナ感染者の人数を出さなくなった。
そして残酷で異常なジャンプの飛んでからの違反宣告のですおぞましさにゾッとした。
普通の感覚なら飛ぶ前に違反を指摘して是正させて飛ばせると言うのが常識の様に思っていた世界がオリンピックとはこれほど異常な世界なのか或いは中国とはこういう事もさせるのかとそしてIOCとはこういう組織なのかと何かを見せられてすざまじい事を平然とするのだなと此れが中国なのかと思った。
其れを知ってか知らずか中国からの中継の歯切れの悪さも見ていて気分が悪くなったが中国の住んでいる多くの人達が其の中に居るのだと思うと或いは中国以外の国もこういう恐怖政治の中に居るのだという事が地球規模で此の星を哀れんだ。
そんな中で中国でバステロが在った。
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【瞬間映像】走行中の路線バスが突然爆発 テロ事件か 中国
https://news.yahoo.co.jp/articles/232488b1e1258bca5f4a6b6bdcb7b0fb54dbe4c4
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↑この映像を見た時にあまりに出来過ぎた映像なので否映像を見る前の中国でのバステロのニュースが流れた時点で此れは中国政府が更に恐怖政治をする為に仕組んだのかと推測した。
海外に東トルキスタンへの人権無視行動への批判をかわす為とか中国国内で中国が此れだけ批判されているのだという事が中国人に知られたためのやらせなのかとも思ったりもした。
私はフィギュアスケートのエキビジジョンを見る気になれなった。
少女たちの体を無視した大人の都合の為の薬剤投与で得たメダルに何の価値があるのだろうか?
其れで出来た演技に何の価値があるのだろうか?
薬で作られた体で金メダルを取られてもオリンピックとはこういう世界なのか色々な物を今回のオリンピックは見せた。
結局中国は恐怖政治を染み出せて知らしめたし其れを知られてもオリンピックを開きたかったのか。
其れともどのみち恐怖政治が染み出てしまうので本当はやりたくなくて其れなら東京オリンピックもやめれば中国は止めれると思って工作員に東京オリンピック反対運動をさせたのかと終わってみればそうだったのかと思った。
沖縄があの僅かに減った状態で蔓延防止を止めると言う。
だがあのコロナ禍で暴走行為をして警察に暴行を加えた人達を援護するようなマスコミを見てそんな沖縄の特殊性を何十年か前に沖縄に旅行した時に感じた時に沖縄人達から受けた観光客に対して受けた仕打ちを思い出した。
極沖縄以外では普通の会話だろう。「読売新聞が読みたいんですけど」と言う言葉の後に浮けた恐ろしい体験を思い出していた。
其れから帰国するまで私達には何と複数人の見張りついて回っていた。
入る店の店員に商品のついての説明を受けた後に其の店を出ると其の店に入っていてどんな会話をしたのかと聞かれるので私はあちこちの店に行って商品の説明を受けて其の繰り返しに2日目にそれらの商店街に行くと店に来られると迷惑そうな対応をされた。
更に食事をする為に店に入ると食事が出て来る前に付けて来た男が厨房に入って行く。
暫くして震えながら店員が定食の乗ったお盆を音を立てて置く。
厨房から鋭い目で人を見張っている男と長い事かかって出てきて冷めきった定食とまきこまれたくないのかさっさと帰って行くような地元の人達と私が入りそうな店が慌てて休憩時間にする状態だ。
更に色々な所をマニアックにそれらを引き連れてサトウキビ畑と野放しにされている牛をのんびり眺めながら歩いていると通販で取り寄せている名前の工事現場のプレハブが古くなったような建物が幾つか並んだ所についていたので何時も通販で買っている物がどうやってできているのかを見たいと思って其の工場?と呼ばれて行くと掃除などした事のない様な蠅が食品工場なのに普通にいる所で数人が手作業で大雑把に仕事をしていた。
衛生的に大丈夫なのかと通販で其れを買っている事を言わないでそんな作業と蠅が飛んでいる状態で良いのかと言う様に聞いて見ると通販だから良いとの返事がきた。
別の所でも此れも通販で買っている物だと見つけて中に入るとおよそ掃除もした事が無く沖縄の大きな蠅がたかっている味噌を蠅がとまっていたけどウジを植え付けてないかとおもい蠅がたくさん飛んでいるけど食品工場ですよねと聞くと人が出入りすれば戸は開くし熱いと窓を開けるので蠅は普通にどこの家でも入って来るでしょうとさらりと言われてしまった。
更にとある飲食店に入った時の横柄な態度に流石に営業の仕事をして商売に関わっている物として客に対する接客態度はどうして悪いのかとプロとしての意識が何故備わらないのかと聞くと観光客は次に来るのは何年後か1年に一度は来るわけも無し其の時だけの客だから2度と来ない客の為に頭をへこへこ下げるのは可笑しいと其れよりも知った顔の人間に笑顔を見せた方が良いと言う返答を貰った。
普通に本当にそう思っている様で唖然とした。
70年安保が終わった時に多くの在日朝鮮人の活動家が組織的に大挙して沖縄に移住して行った。
沖縄を拠点にする部分の様で其れから20年位の時だった。
あのどこも清掃や衛星管理を気にしないのは変わりないのだろうか?
そしてさらに20年経つと沖縄はますます異常さを増したのだろうか?
ふと中国もあの「読売新聞が読みたいのですけど」と一言言った後の様な事が更に露骨に堂々と日常の中で其れが当たり前に起きているのだろう事を滲みださせて中国からの中継の記者達の歯切れの悪い言葉使いと疲れ切った普通の人達と人がうつらない映像に思ったりもした。
日本の中にそんな中国を支持している人達や工作員が大勢いる事は此のブログを書いていていきなり消されたり画面をずらされたりしているので勿論解るが此の地球と言う国でそう言う国が存在する星の哀れさを感じる。
其れでも彼らに苦しめられながら其の国で多くの人達が生きて行かなくてはならないのだから彼らが此の日本から居なくなるように我々は常にその為の行動を取らなければならないと此のブログも一度消されて更に詳しく倍の長さにしてやりながら思う今日この頃である。