✨ いっぱいもらえました~♬
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/02/24
集めた場所 | 個数 |
---|---|
教会広場 | 10 |
ニコット山 | 3 |
「毛布にくるまった豚」という料理を作りました。
40年くらい前に読んだ料理の本「ポテトブック」に載っていたレシピです。
「毛布にくるまった豚」って名前の料理、
この中で読んだときは、ポテトを毛布に見立てて、
ソーセージ(豚)が包まれていましたが、
なんと、検索してみると、れっきとしたイギリス料理で、
パイ生地で、包まれていました。
えー?マジな料理だったの?40年ぶりに真実を知ったぜ。
イギリス料理には、「旨いモノがない」というのが定説ですが、
ところがどっこい、この「毛布にくるまった豚」、メチャ旨です。
まあ、中身のソーセージが、ジョンソンビルのソーセージでしたから、
豚のうまさに、みんな持って行かれた感は、否めません。
丁度、材料がみんな揃っていたんです。
マイユの粒マスタード、
ハインツのケチャップ
たまたま、買い過ぎていた冷凍のパイシート、
純正バターに、北海道玉ねぎ・・・
これはもう「毛布にくるまった豚」しか、思いつきません。
よっぽど美味しかったのか、
鈴ちゃんが、一日中「毛布豚」が旨かった!旨かった!と言っていました。
そーいやあ、昨日は、キッシュだったけど、
鈴ちゃん、ただパイシートが好きなだけなんじゃないの?
あいやー、騙されるとこだったぜ。
よし、今度は、パイシートだけ焼いて、反応を見て見よう。
すずき はなこ
2022/02/25 10:59:06
Kiriさん、そーなんですよ~。
鈴ちゃんの食生活は、糖尿病と癌を、爆発させるためにあるようなもんです。
辛うじて、アルコールを好まないという嗜好だけが、救いです。
食事が思うように摂れないというのは、ほんとに辛いです。
「じゃ、食いものを自由にして、死を受け入れるか?」とも聞いたんですが、
それは、やっぱり回避したいんですと。
kiri
2022/02/25 09:29:45
おはようございます^^
間違いなく「毛布豚」はおいしいでしょうね。でも、敢えて水をかけますね。
鈴ちゃんさんは、糖尿病の数字が悪くて、がんもでしたよね。
若年性の糖尿病の原因のひとつとして、乳製品のタンパク質がインスリンを分泌する膵臓のベータ細胞を破壊することで起こるという研究があります。じゃがいもは白米に比べて繊維質が多いのでゆっくり消化されるので血糖値は上がりにくいとされていますが、食べるときは皮も一緒にと言われています。
がんに関しては、乳製品に含まれているIGF-1とエストロジェンはがん細胞の分裂・増殖を促進するので、バターは使わないがいいですよ。
らんなー
2022/02/25 07:05:38
コンベックって業務用にしか見えません~ヽ(;´Д`)ノ 凄いなぁ~
そっか、パイ生地は売ってるんだ(=゜ω゜)ボー…
すずき はなこ
2022/02/25 06:15:59
オーブンは、据え置き型のコンベックです。
これが一番良いですよ。
すずき はなこ
2022/02/25 06:15:14
らんなーさん、パイ生地は冷凍食品コーナーに山積みされていますよ。
自分で作るなんて、時間と手間の浪費です。
使い勝手が良いし、便利で、美味しい。
アメリカでは、意外にこの冷凍パイシート、売ってませんでした。
日本って、便利(^^♪
らんなー
2022/02/24 21:14:52
おぉ!どストライクなオーダー( ̄m ̄〃)
パイ生地を作るの大変そうですね。こねて重ねて伸ばして重ねて…
オーブンも使い慣れてないからなぁ…(=゜ω゜)ボー…
すずき はなこ
2022/02/24 20:42:15
らんなーさん、
次は、ミートパイのリクエストが来ていますので、
パイ生地と吸い込んだ脂肪が、好きなのは間違いない!
すずき はなこ
2022/02/24 20:40:30
ふぃろふぃるさん、
ただ単に、「食い意地が張っている」これに尽きます。
すずき はなこ
2022/02/24 20:39:52
Mt,かめさん、それ、有名な料理ですよ。
確か、ロシア料理。
らんなー
2022/02/24 20:18:06
食材がもぅ~ハイレベルではないですか!(ノ゜⊿゜)ノ
(´ω`) ンー…時々、うちではプチ・アメリカンドッグもどきを作ると大好評ですが
感覚的に似てるかな~レベチだけど(爆
好きなのは「パイ生地とお肉の脂」のコラボかも? マーガリンが好きなようですし。
ふぃろふぃる
2022/02/24 20:13:21
はなこさん、なんでそんなに料理の材料も名前も知ってるの
Mt.かめ
2022/02/24 19:56:21
似たような名前の料理を食べたことあるなあと
記憶から引っ張り出してみましたー(笑)
「毛皮のコートを着たニシン」
ロシアだったかなー、あの辺りの料理のレストランだった気がする・・・