印象に残るアルバム
いまでも変わらず好きなアルバムは、クラシックではカラヤン指揮のベートーヴェンの運命、シューリヒト指揮のブラームスの4番、ショルティ指揮のマーラーの6番にベーム式のモーツァルトのレクイエム、ワルター指揮のモーツァルトの40番、
ジャズでは、やっぱりマイルスのラウンドミドナイト、ビッチェスブリュー、マイファニーバレンタイン、エバンスはワルツフォーデビィー、コルトレーンのアフリカ、クルセママ、ロリンズのサクソフォン・コロッサス、モンクのブリリアント・コナーズ、ドルフィーのファイブスポットにアウトトゥランチ、デレク・ベイリーのロンドンコンサートもいいね、ロスコー・ミッチェルやブラクストンも大好きだけど、スティーブ・レイシーは別格だね。近藤さんのアルバムは、自家製昨盤はぼくの宝物ですよ。CD化されないかな。一枚はトランペットソロともう一枚は、フリージャズギタリストのチャドバーンとのデュオ。
それにしても、カラヤンのチャイコフスキーの美しさは別格ですね。ワルターのブラームスの3番もいいですねぇ、
だらだら書いても仕方ないですが、若い頃に思いっきり好きになったアルバムはいつまでも大切ですね。
rihito
2022/03/03 06:13:12
takeruさん、コメントありがとう。近藤さんのライブはど迫力ありましたよ
takeru
2022/03/03 05:34:14
近藤等則さんですか、愛媛県出身の有名なトランぺッターでしたね。最近亡くなられて残念です。僕のところの近くの出身で渡辺貞夫さんがいます。