宝石の妖精とイースターを待ちわびて
宝石に魅入られしお姫様♡コーデ。いつも目にとめてイイネをくださりありがとうございます!
もらったステキコーデ♪:11
もうこんな時刻ですが、コーデ広場にも参加してきました。
テーマは宝石とお姫様とイースターです。
実は昨日、2日から、「受難節(四旬節・レント)」が各種キリスト教の暦で始まりました。
イエス様が十字架の上で亡くなられるまでの受難を想いながら祈り、黙想しながら聖書の御言葉と向き合い、中には「断食の祈り」をなさる方も。
イースターばかりが近年注目を浴びるようになりましたが、イースターは受難節の果てに迎える、栄光に満ちた復活祭というのが本質です。カラフルで愛らしいイースターエッグやイースターの催し物を楽しんでいる皆さんの姿を見ても微笑ましい限りですが。
そんな訳で、私も昨日から受難節の為のデボーション(黙想)プランを利用しながら祈り、思いめぐらし、Twitterで聖句を共有しながら感想や考察を投稿し……なんて暮らしをしています。
今はコロナ禍なので、教会の会堂に集まってみんなで礼拝することが叶わないのは寂しいものです。
早く終わらないかな、コロナ禍……。
月影左京
2022/03/08 18:20:09
ちぃさん
幼稚園で受難節のお話を聞いてらしたのですね。ミッション系の幼稚園だったのでしょうか。
幼心にショックがあったと思います。(´;ω;`)ちっちゃい子にお話しするにはなかなかの内容になるから、ある程度イエス様の尊さが分かる子に伝えて行けたらそれが理想ですよね……と、思うところです。
所属教会でも、教会学校という子ども向けの礼拝&講座みたいなことをするのですが、やはり受難の残酷さはかなり柔らかくするか年齢の高い子(小学校中学年以降)から、です。
イースターエッグは、キリスト教書店などの専用ラッピング材には聖句が引用された愛らしいものが毎年数種類出回ります。(そういうものは、子どもにも配りますよ♪)
でも、ある程度歳を重ねた若い人たちには、ただ楽しさや可愛らしさに惹かれるだけでなく、受難節の本質も伝われば良いのになと思います。
ちぃ。
2022/03/06 12:40:06
教会幼稚園の時、そんな話を聞いた覚えがありました。
その後にイースターエッグを作りましたが素直に楽しめなかった思い出が…。