私は取りあえず植物のように生きています。
毎日朝起きて、パソコンでゲームをやって、動画を見て、日記をつける。
これって日課ですね。
ご飯を食べて、
それほど困っていない気もする。
だからこそ植物のようにおとなしく生きていれば、長く続くかも?
たまに派遣で仕事に行きます。行った先に好きな人はいません。
好きな人がいた現場には、行かせてもらえなくなっちゃった。厳しいですね。
それで、何にも感情を動かすことも無くなりました。
感情が動かない。
苦しくもない。
悲しくもない。
少しでも好きな感情が動いた現場では、
楽しく、苦しく、悲しかった。
感情が動いた物凄く。
その場所を去ってからも、還流ドラマをツタヤで借りてきて、見ているうちに、
目が腫れてしまうほど泣きました。涙があふれ出ました。
どうしてこんなに感情が動いたんだろう?
人を好きだと思ったからだった。過去に好きだと思ったことがある思い出までが私にふつふつと、湧き上がってきた。
好きだという感情がない今は植物のようです。
人を好きだと思える感情こそが、エネルギーだと思った。