おばあちゃんと喧嘩したときに・・・
若しも私のほうが負けて泣いたりしていたら、きっと私を助けてくれる人たちが出てきたのかもしれないけれど、
意外と私がおばあちゃんと対等に渡り合っちゃって、涙も見せられなかったので、
それなので、何処からも助けは来ないです。
このままおばあちゃんと仲良くして、行く方法しか思いつきません。
まあ、第三者に助けられるってことは、第三者が見ているってことなのだろうから、
「君はうちにいたほうがいいよ。」
そう思ったのかもしれませんね。
私はもうどうでもいいような気分になっています。
抵抗すると、エネルギーが大量放出して、気疲れしちゃうので、抵抗しないでおこうと思う。
仕事が出てきたら、電話して申し込んでいつもの通りに働こうと思います。