tosituki

おばあちゃんと喧嘩したときに・・・

日記

若しも私のほうが負けて泣いたりしていたら、きっと私を助けてくれる人たちが出てきたのかもしれないけれど、


意外と私がおばあちゃんと対等に渡り合っちゃって、涙も見せられなかったので、

それなので、何処からも助けは来ないです。

このままおばあちゃんと仲良くして、行く方法しか思いつきません。

まあ、第三者に助けられるってことは、第三者が見ているってことなのだろうから、

「君はうちにいたほうがいいよ。」

そう思ったのかもしれませんね。

私はもうどうでもいいような気分になっています。

抵抗すると、エネルギーが大量放出して、気疲れしちゃうので、抵抗しないでおこうと思う。

仕事が出てきたら、電話して申し込んでいつもの通りに働こうと思います。