いじめをする人たちというのが存在するらしい。
そのいじめをする人たちというのは、人が悲しい思いをした時に「いたい」と感じるのではなく、快感を感じるそうです。
それは怖いと思う。
私は結構いじめにあいやすかった。
もうこの年になって悲しい思いをするのはいやだ。
夫とも、死ぬまで添い遂げたい。今は離れ離れに住んでいるけどね。
ハニートラップのようなものに会って、夫と別れるようなことにはなりたくないです。
過去に付き合った彼とは、私が浮気した原因でわかれることになった。
それを、もう一度繰り返したくない。そういうことは間違いなんだということを教えてくれた先生だったと思って、
浮気だけはしたくないです。不倫だけはしたくないです。
夫とは恋人同士ではなく結婚して子供も二人ももうけた夫婦なので、うらぎりたくないです。
過去に付き合った彼は、私が浮気しちゃって、ふられたんだという思い出は、
苦い思い出であるし、彼の事は好きだったんだもの。
好きなのに運命的にそうなってしまったんだもの。
もう二度とそういうことを繰り返したくないです。
教えてくれた先生だと思って。
宮本紗哉加
2022/03/19 20:43:19
そうですね。あってはならない。それでもあっては馬鹿だと思う。
tosituki
2022/03/19 20:36:33
単に、相性が合わないという場合もあると思います。もしくはもっと深い意味があって、そうなる場合もあるかも?
宮本紗哉加
2022/03/19 19:59:59
たぶんいじめをする人は放蕩馬鹿ですね。いやな言い方をするようですが自分を大事にする人はそんなことはしない。余計な考えですが捨て置きください。
tosituki
2022/03/19 17:40:37
灯篭流し、流しびな、河童の川流れ・・・
流れっぱなしの人生です。
宮本紗哉加
2022/03/19 09:43:50
カップ麺食べるような気持ちで、さらりと流せたらいいですね、いじめなんて。
tosituki
2022/03/18 05:41:57
私自身がひょっとして油かもしれないかな?謎な部分もあります。
宮本紗哉加
2022/03/18 05:06:28
同じひとによくありがちなのが油を「まずい」と感じることだそうです。
はやく消えてなくなるといいですね。
(油→カップ麺などについている食用油)