「お相手さん。」という言葉がよく出てくるんですけど、その「お相手さん。」は、いったいだれなんだろう？

なんて、思いながら聞いていて、思わず笑っちゃう感じなんですよね。

あり得ないって思ってね。

それが面白い。

これって、中学生くらいの頃、片思いの相手を友達に言って、友達といろいろとコミュニケーション取っている間に、妄想で色々ありえないことを

友達との間で、話しているあれに似ているなと思った。

友達と話した内容は、どれもあり得ないことばかりで、でも友達と一緒に話している間がとても楽しい空間っていうあれです。

中学生の頃とか、高校生の前半くらいはこんな感じでしたよね。

その頃を思い出すな。

お相手さんっていうのは、取りあえず名前もあったりするけれど、妄想の産物になっていて、どれも実物像ではなくなっているって感じで、

中学生から高校生くらい片思いに似ているよね。

面白すぎて、聞きいってしまう。

「お相手さん。」って、誰なんだろう？って思う。

現実にいる「お相手さん。」は、ここで言っていることはあり得ないですよね？

面白すぎる。面白い。

「どう思おうと、私の自由。」ですって・・・・