音楽に国境は無い
とは思いつつも、ロシアの作曲家、ショスタコーヴィチの交響曲第7番(第2次世界大戦のレニングラード戦を思い起こす曲)を聞いているとなんだか、わざとらしくなってきてもう一つ面白くない。
それで、改めてイギリスの作曲者、ヴォーン・ウィリアムズの交響曲第6番(作曲者は特に戦争は意識していないと発言しているようだが)、この曲がずっと共感できる気がします。ヴォーン・ウィリアムズのCD録音は大変少ないし、この第6番交響曲は難解と言うことで敬遠されているとか。でも、幸い輸入盤ですが一枚手元にありますので重宝しています。
さて、明日はバッチリ走りに行けますかねぇ。
rihito
2022/03/30 06:57:36
takeruさん、コメントありがとう。今朝はLPでベートーヴェンのピアノコンチェルト聞いています。
takeru
2022/03/30 05:45:35
貴重なレーコド盤ですね。大切に聞いてください。
rihito
2022/03/29 18:53:18
さんぽさん、コメントありがとう。明日も走れるかが問題でもあります。
さんぽ
2022/03/29 15:43:27
さすがです!(≧∇≦)~♬
rihito
2022/03/29 06:05:56
さんぽさん、コメントありがとう。今朝は軽ーく走れました。
さんぽ
2022/03/28 19:59:07
好きな時に好きな音楽を♬
明日はチョコボール食べて!元気に走れるよ~♬(๑•᎑•๑)~♬