ごま塩ニシン

脳活日誌2198号

日記

   老境の世界へ

 老後とか終活とかの表現が嫌だから、『老境の世界』にします。終活なんて言葉は陰気だ!老後も飽きあきだ。これからは老境の人生にしたいです。境には神に誓い、祈るという意味があって、この祈りに神がお告げで答えてくれる。このお告げがあれば、祈りが終わる。これを土地に移し替えると、終わりが国境となって、領地の境を示すことになるとか。だがしかし、神からのお告げなど受けたためしがない。まあいいだろう。お告げがなくとも、我一人、自我の境地を個の境とするしかない。

  • みき

    みき

    2022/04/10 10:37:00

    ごま塩ニシンさん、こんにちは。
    暖かくなりました。
    チューリップがきれいです。
    サツキの蕾が膨らんできています。

    人生って、毎日が選択の連続なんですよね。
    「あのとき、こっちを選んでいたら・・・」とはよく聞くことですけれど、実際に時間を戻ってやり直すことは出来ないのですから、あまり意味がないように思います。
    それより、結局はそのときそのときで最善の選択をして今に至っている、そう考えたいです。

    選択の根拠といえば、もちろん過去の経験とか、熟慮の末、ということもありますけれど、そうでない場合、なんとなく、とか、こうすればうまくいくと思えた、というのは、これは神さまのお告げ、啓示かもしれない、なんて思います。

    4月に入って、寒い日が続いていましたけれど、さすがにもう寒い日はないかな、って。
    カネノナルキもお外に出してあげました。
    暖かくなったら、やっぱりお日さまに当ててあげた方がいいですものね。

    一昨日は、通勤途上に幼稚園があるんですけれど、門がきれいに飾られていました。
    きっと入園式だったのでしょう。
    幼稚園の頃のこと、いろいろ思い出しました。
    初めての担任の先生、大好きでした。
    できることなら、もう一度あの頃に戻ってみたい気もします。
    30年以上前なのよね・・・(^^;)

    それでは、今週もよろしくお願いいたします。
    昨日は帰りにチーズスフレ、買って来ました。
    今日の楽しみです♥
    今週は後半、あまりお天気よくなさそうですね・・・(>_<)