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詩の保管場所に 64

小説/詩

道化師の恋


僕は道化師 

人を楽しませるのが仕事 

いつも人を笑わせてる 

顔の化粧で笑ってても・・・ 

僕の心は誰にもわからない 

僕は道化師 

きみとの恋が終わった今でも僕は人を楽しませるのが仕事 

けど僕はきみと過ごした日々忘れない 

きみが笑ってくれる僕のパホーマンスで人を楽しませるよ 

きみが笑って過ごしてることを思い浮かべながら 

僕は今日も笑ってる