ふわとろ

字数制限

日記

Twitter上で診断メーカーが流れてきた

あなたの奇病診断だ

その診断結果はツイートに反映できるのだが、診断結果の文字数が多すぎる
そのままツイートしたら字数制限で送信できない
私の場合は二文字多かった
そのことをツイートしたら別の人は四文字多かったとリプがあった
ある意味できが悪いと言える

今日はまた別の字数制限に引っ掛かった
クレカのネット申し込みでの字数制限だ

つみたてNISA口座が楽天証券にありクレカ積立をしている
その支払いでポイントが付くので楽天証券でのクレカ積立は一般的だった
しかし今年の九月から付与ポイントの条件が変わる
つみたてNISAに採用されるような信託報酬の低い商品の購入では付与ポイントが下がる
今後は楽天証券でつみたてNISAをクレカ積立を続けてもメリット落ちる

逆に今までの楽天証券のクレカ積立でのポイント付与が強力で、他の証券会社も取り入れ始めている
そこで来年からはiDeCo口座もあるマネックス証券につみたてNISA口座を移動しようと考えている
その手始めとしてマネックスカードの発行手続きをした

そこで話が戻るのだが字数制限に引っ掛かった
住所のフリガナ欄に表示されるエラーメッセージには28文字以内と出ている
こんな要求をされても納めようがない
住所の読み方を変えることはできない

仕方がないから住所の記載を二つに分けた
本来なら番地以降となっている個所へ振り分けた
とりあえフォームの送信は出来たがどうなるものか

この日記にも字数制限はある
しかし住所やそのフリガナに字数制限をつけられたら正直に記しようがない
その辺りはもう少し考えてもいいのではないだろうか