もてたいと思うわけではないんです。

なので、「君に光が無くなった。」

そう言われたら、「まあ、年齢も年齢だからそれは仕方ない。」

そういう風に素直に思うことにしている。

自信があって変なプライドがあって・・・・そういう女ではないと思う。

プライド全部捨てたから、借金も返せたと思っている。

倉庫で、汗まみれで働くことも、最初の３００万円を、返済する時にパートタイマーの仕事を半年ごとに変え転々と働いたというのは、プライド捨てたのでできたこと。

独身の頃の私は、変なプライドとか変な自信とかあったから・・・

それでね、額に汗して、体を痛くしながら働いて返済したり貯金を作ったものは、

大切に使いたい気がする。

誰かに、貢ということはできそうにないです。