日本は常識では当然死ぬだろうと中学生でも解る事を此れだけの命が薄名われてないとほっとかれる国で
何時も此の国のセキュリティー対策や自国民の命を軽視して常識を逸脱した「理想の言葉」を並び立てて其れの為に日本人が犠牲になっても無視されてきていた。

だが此れだけ大勢の人に救命胴衣だけで明らかに死ぬだろうと思うような海に飛び込めと言う「安全基準」がやっと少し見直されようとしている事に安堵したが流石に「遅いと思わないか？」と日本国民に日本防衛もＩＴ化も含めて問いたいと思う。

もういい加減にしようよ。
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寒冷地向け救命具を義務化へ　小型船舶、知床事故受け
北海道・知床半島沖の観光船沈没事故を受け、国土交通省は寒冷地で運航する船舶に備える救命器具を強化する方針を固めた。水温の低い海中に落ちずに、海上で救助を待つことが可能な「救命いかだ」などの搭載を義務付ける。事故の教訓を生かし、気象や海域など地域の実情に合わせた備えを急ぐ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE25A2I0V20C22A5000000/
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