華ちゃんさんの日記 | ニコッとタウン

先月・今月と別々の店ですがパンケーキを食べました。

その外食での話です。

1件目ではティータイムだったので、ドリンクと一緒に注文。

対応したのは20代らしき女性スタッフ。

可愛らしい感じの人で、彼女自ら「ドリンクを先に運びましょうか？」と言うので「はい、お願いします」と返答。

が、しかし持って来たのはパンケーキだけ。

「ん？　ドリンクは？」

やっと来たけど彼氏のジンジャーエールだけで、私のレモンティーは無し。

「私のドリンクは？」

デート中なのでパンケーキを仲良く食べながら、少しずつお冷や彼のドリンクを貰ってモグモグ。

（ケーキは美味しい♬）

でも一向に私のドリンクは来ないの。

「私のドリンク、忘れられたの？！」

もうパンケーキが食べ終わるから、キャンセルしちゃう？　どうする？」と会話しながらスタッフを呼び。

今度はあの彼女は来なくて、別のスタッフが対応。

①最初に提供すると聞いたドリンクが来ない事。

②キャンセルしたい事の2点を伝えたら…。

直ぐに店長らしき男性が「申し訳ありませんでした」と慌てて来て用意。

「お詫びに私のドリンクは、サービスで代金は要りません」と謝罪。

「あ～、そうですか」と苦笑い。

完璧な人はいないし、うっかり忘れる事はあるだろう。

過去に自分だけ注文した物が、他の人が食べ終わってからかなり時間経過で来たと言うのもありました。( ;∀;)

でも注文した物を、完全に忘れられた事は無かったので少々ショック。

あの彼女は何も言って来ないし、何んとなく不快と言うか。

何んとな～く早く店から出て行きたい気分でした。(*_*)

でも持って来たので急いでレモンティーをゴクコグ。（美味しかった）

「別に私達は嫌がらせ客じゃないんだけど、妙な雰囲気になって嫌だな～」

「あのスタッフ、ボーッとしていたのかしら？」などと思いながら会計へ。

会計では流石に、あのスタッフが一言ぐらい出て来て挨拶するのかと思ったら。

店の奥に隠れて全く出て来な～い！！！

「え～？！何んなの？　今時の若者って、こんな感じなの？」と信じられませんでした。(>_<)

華ちゃん