緑のカーテンヒストリー

2022/06/29 02:52:15

もともと植物を育てるのが好きだったので興味本位にゴーヤ、

栽培棚は矢崎のイレクターで軒下からぶら下がっても大丈夫な

棚は作ってあり、巨峰のブドウ棚でした。

考えて見ればこの時点で緑のカーテンでしたね。

何の理由か忘れたけど巨峰を撤去、だから毎年暑いのでゴーヤを

栽培したのかも知れない。

でも毎日、ゴーヤを食べるのがイヤなので次の年はカボチャ、

カボチャは棚栽培は無理と言うことでひょうたん、へちまと、

そしてまたまたブドウのポートランド、しかし熟したのを放って

おくとスズメバチがやって来て恐いので撤去したのが去年、

そして撤去後はキーウィの雄木と雌木を両雨戸の前に1本づつ

植えて緑のカーテンを目指しています。

今年はキーウィでの緑のカーテンは期待薄なので4月の末に

ひようたんを両キーウィの脇に大鉢でそれぞれ1本ずつ植え、

両雨戸から縁側を包むような緑のカーテンを想定、キーウィを

尻目にひょうたんは両側からすくすくと伸び、梅雨が明けた

この頃、両サイドのひょうたんのお互いの領域まで侵入し、

緑のカーテンとして何とか間に合いました。

因みにｳ植え付けてから2ヶ月後の6月28日の一番大きな

ひょうたんはノギスで測定して上の直径がφ=22ｍｍ、

くびれ下がφ=45mmとかなりグラマーです。

ぱぱ