こんな暑いときには仕事は倒れないようにやるべき
沢山仕事が来ていても、自分のペースを保って働くことがおすすめです。
早くやっても遅くやっても時給は変わらないのですからね。
なぜ、そういうことを分かっていたのに、早く仕事やってしまったのだろう?
自分の気持ちに聞いてみた。
最初の頃はいつも追われた。
一生懸命にやっているのに、「はやくはやく」「おそい」「おそい」
そんな風にいわれて、なんとか涙がちょちょぎれそうになってやっていたんです。
でも、3年もやっていたら慣れてきて、普通の速さでやっていても、他の人より早いって感じになってきました。
そうなると、楽しくなってきちゃって、ついつい早くなってしまうってことになっちゃった。
その時にすこしやさしさをもって、ゆっくりやれれば、嫌われることもなかったね。
後悔があるとしたら、そんなところかな?
私はバレーボルの時にしごかれて汗だらけで水をガブガブ飲みながら暑い夏に
やった、練習を思い出す。
夏の倉庫の仕事は、冷たい水がおいしい。
わたしだと、迷惑かけるかもしれないから、おとなしくしていた方が良いですね。
自然と仕事に呼ばれるまで静かにしています。