生涯で必要な衣服は149枚
イギリスのファッションブランド、Rapanui(ラパヌイ)によると、生涯で必要な衣服は149枚で足りるようです。
イギリスの成人後(18歳以降)の平均寿命、約63.2年間にそれぞれの耐用年数を掛けて試算。例えば、靴の耐用年数は1年なので63足、Tシャツは耐用年数が2.74年で23枚、スカートは耐用年数5.62年で11枚、ドレスは耐用年数3.62年で17枚、パンツ(ズボン)は耐用年数2.81年で22枚といった具合です。
そなに少ないの~ と言う声が聞こえてきそうですが、生きてく上で必要な枚数だとこんなもんなんでしょうね。
衣服の大量廃棄は日本でも問題になっており、毎日1300トンの衣服が焼却・埋め立てされています。無駄な服はあまり買わないようにしたいものです。
PAPA3
2022/07/04 20:13:27
自分はそれでは無理だと思います。寒がりなので寝る時に重ね着を3~4枚するので!布団をけっても大丈夫なように多めに着て寝ています。
あずき
2022/07/04 10:36:10
本当にそう思います^^
私は親の遺品整理してから、尚更、物は増やしたくないと思って
最近リアでは、食べるものや消耗品以外ほとんど買ってないです^^
何かを買う時は壊れたり破れたりして使えなくなった時に新しいものと買い換える
今あるもののスペースが空いたら買う、そうしてます^^
でも、と言うか、だから?
ニコタでは何も気にせず買えるから、そこも楽しいです^^