CBC「チャント」の街録受けてきました☆
今朝、名古屋栄という場所にて、中部のテレビ局の街頭インタビューに見つかり、「チャント」という番組のインタビューに答えてきました(笑)
実は、テレビに出たいなと思っていたので、しかもエキストラ的な感じでテレビ出たいなと思ってたので、インタビューですって言われて「はいこれきた」ってノリノリでインタビューに答えました。楽しかったです。今日は私の夢がかなった日でした。もうそろそろ人生終了するのかな。よく夢がかなった人がポクっと死ぬの映画とかでよくあるよね。漫画とかでいうとこれはフラグ立ったっていう奴でしょうか。これで青春も終わりかなって呟きたくなったよ。このネタ今の若い人絶対わからないだろうな。テレビ的に使うか使わないかはわかりませんって言ってたので御蔵入りになる可能性は高いです。というか、お蔵入りになる可能性が高いでしょう。となると、やっぱり私の夢はまだ叶わないという事になります。ほっ。まだ死にたくないので安心です。エキストラに登録したいなしたいなとずっと思っていたのですが、当然というか、そういう業界とは無縁でしたので、業界人に無縁な人ってそういう業界の事頭から離れがちなんですよね。なので今の今までエキストラって興味あるなとは思っていたのですが、全く自分からアクションしてなかったので、なんだか今日の取材をきっかけに、そういえば私の夢ってあったんだよな、って思い出すきっかけになりました。テレビはいつか出たいですね。どんな形にせよ。そんな夢があるって変でしょうか。有名になりたいとは思わないのですが、テレビの仕事したいっていうか、お金が欲しいっていうより、テレビに映ってる自分を見てみたい、という感じでしょうか。なんかそういうの変ですよね。でもなんかそういう夢がほんわかありますね。別に叶わなくても全くよいんですが。っていうレベルで。そういう風に考えるのって昔私が結婚できないと思い込んでいたからだと思います。テレビ出たらいつか自分を知ってくれた人が結婚してくれるかもしれん…みたいな事を、本気で二十代の時考えてた時代がありました。でも凄い美人な成功してる芸能人でも離婚したりするし、テレビ出たからって幸せになれるという保障はどこにもないと年をとってからだんだん知ると、テレビ出たいという気持ちは薄まってきていると思います。でもそれでも若い時からなんとなくテレビでたいかもっていう漠然とした気持ちはありますよね…変ですかね。でも出れなくても全く問題ない。業界の超高度な忖度コミニケーションは、私的に最高ですが、私がそんな業界人の方に不満を感じさせないレベルなのかというと自信ないですし、きっとテレビなんて出る事は一生ないでしょう。でも雲の上の仕事って気持ちいいだろうなぁきっと。素敵。で、こういう日記を書いといてね、そんで、あと数年後に警察に捕まってる動画が日本中に流れてしまうとかいう事態には陥りたくないですよね。そうなったら絶対このブログも爆笑ネタとしてネトウヨ様たちの餌食で美味しいご飯になってしまいますよね(笑)それだけはさけたいですよね。
「犯罪者になってテレビでれてよかったな」
みたいな事言われるのは避けたいですよね。うん。それだけはしちゃいけないよなっていう自覚はあるんですよ一応!でも先の事はわからんとか自分に変な保険をかけてる自分もどうかと思うが、そんな底辺あたりに生きてるのが私なんだよな~ってほんとに自分の事だがほんと情けないですよ。