微笑街8号

映画『恐怖新聞』

映画

 ストーリーは、中山博子扮する主人公の高校生“本堂祐子”の自宅の部屋に恐怖新聞が配達されるようになるという内容。恐怖新聞を読むと寿命が100日縮むという言い伝えのある代物だった。配達された恐怖新聞には、主人公の現代国語の担当教師“足立慶子”が不審な交通事故に遭うと予言されたものだった。“足立慶子”は笑って追いかけて来るろくろ首を避けようとして交通事故に遭う。


#日記広場:映画