多分今マスコミのMCをしている人達もコメンテーターも多分共産主義者なんだと思う。
時々明らかに日本人じゃない名前のコメンテーターを出すけど日本の事に何故？と疑問を持つけど彼らの感覚がマヒしてそれらの人間達が周りに居て普通だと思っているのだろう。

アガサクリスティーの「ミスマーブル」を見ていると普通に教会とのつながりが出て来て偶に其の教会の信者たちがボランティアで選挙活動をしている場面が日常的に出て来るけど海外では銃の団体も宗教団体も色々な組織が選挙に関わって来る。

野党も選挙活動のボランティア組織がNGOだのNPOだのと色々あるだろうが彼らの素性を調べると過激派と無縁なのかなぁ？
それらの組織の人達の思想は「所謂反日組織」なのでは或いは「共産主義思想」の持ち主なのでは？

所謂選挙活動のルールにも問題があるのでは？
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　昨秋の衆院選福岡１０区で落選した山本幸三・元地方創生相の陣営の公選法違反事件では、大学生を含む１８人が摘発された。当時の陣営幹部の男性は１７日、読売新聞の取材に応じ、公選法を認識していたものの、接戦が伝えられる中、後援会スタッフがアルバイト学生を「電話作戦」に従事させてしまったと説明した。
後援会幹部ら２人は電話で行う投票依頼の報酬として時給１０００円を支払う約束をしたなどとして、公選容疑で書類送検され、うち１５人は不起訴となり、１９歳の大学生は家庭裁判所に送致された。
今回の行為が公選法に触れるというのは、「選挙運動のイロハのイだ」と陣営幹部は語る。電話作戦はボランティアだけで行うように後援会関係者にメールで伝えていたが、「電話が並ぶ部屋に、ボランティア以外の入室を禁じる貼り紙をするといった対策も必要だった」と振り返る。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20220627-OYTNT50017/
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要するに公職選挙法も現在の現状に合わせて変えて行く時期に来ているのではと思う。
何て言うか「悪いのは統一教会」でそれと今の公職選挙法では広範囲の選挙区等は不利と言う状況もでているのでどうしても電話作戦が必要となって来る時にボランティアだけと言うのは無理があるでしょう。
更にアルバイトの時給もハードな活動のわりに低いと成れば集まらないと思うし、現実にそぐわない何十年も前のを変えずにいると言うのもどうかと思う。

結局は過激派だのテロリストと関係のある組織がどこかで繋がっている人達をボランティアで来る組織も日本人からすると不気味だと思うけど其れに関しては深く追及して行かないマスコミもどうかと思うしね。

其れは其れを扱わないマスコミは良しとしているかと思うと其のマスコミも日本の事をそう言う立場から扱っているのかと思うとぞっとするしね。

今回は野党が明らかに「所謂反日」であると言う事と共産主義思想を隠しもしないんだと言う事が露骨すぎておぞましいと思ったよ。