26日 蜘蛛の糸
言われてみれば盲点でした。蜘蛛の巣はマイナスに帯電しているそうです。昆虫のキチン質に空気摩擦が起きるとプラスに帯電する(下敷を擦るのと同じ)ので蜘蛛の糸はマイナスに帯電する様進化したのでしょうね。その様な蜘蛛の方が獲物がたくさん獲れて生き残りやすい。
具体的には糸のタンパク質の分極特性が進化してマイナスに帯電しやすくなったのでしょう。当たっているかな?
ーーーーー以下引用
「クモの巣は帯電していて、+に帯電した昆虫が近づくと巣の方から近寄ってくる(クモの巣は単に昆虫がくるのを待ち伏せるものではなく、変形して昆虫を捕えに行く網である)」という論文を教えてもらい、あまりの面白さに衝撃を受け、下敷きで蜘蛛の巣を変形させに行った時の動画が発掘された。http://t.co/3jpRmcpf4K
— 郡司芽久(キリン研究者) (@AnatomyGiraffe) 2022年07月22日
鴉頭
2022/07/27 13:25:35
ピンクの亀
カフェインが興奮剤として効きすぎるのですね。
ピンクの亀
2022/07/27 04:49:35
蜘蛛...蜘蛛にコーヒーをかける(飲ませる)と
めちゃくちゃな蜘蛛の巣を張るって聞いた事ある~。
蜘蛛にとってコーヒーは劇物らしい。
鴉頭
2022/07/26 23:27:11
m様
それは黄金グモではないでしょうか
鴉頭
2022/07/26 23:26:40
taka546様
タッチパネルは元々静電容量で座標を認識してます。
この精度が上がると良いですね。
m
2022/07/26 22:19:37
庭の蜘蛛の巣・・・変だと思って調べたら
「隠れ帯」とか「白帯」と呼ぶらしい・・・???
↑ ↑
クモの巣の上にさらに糸で模様をつけることで知られている。この模様のことを日本では「隠れ帯」とか「白帯」と呼ぶのだが、その機能は多くの説があるという。
taka546
2022/07/26 11:41:23
なるほどね。
次の技術は帯電の応用でしょうか。
タッチパネルが進化するかな。