tosituki

こんな本があったんだって。

日記

「危うく一生懸命生きるところだった。」


こんな題名の本。

25万部のベストセラーなんですって。

私はまだ読んではいないですけど。

今回モデルナの注射して、だるく体が痛くなって、この表情は、重労働の仕事に行ったときの表情に似ていると思った。

派遣で行く仕事でも、軽い仕事の時と、ものすごく重い仕事の時がある。

私は軽い仕事に行かせてもらうことが初め多かったので、一生懸命にやっていました。

その一日が終わるとバタンキューお風呂入ってご飯食べるとすぐに寝ちゃうってことも沢山あった。

派遣の仕事について、5年間は経過しているんです。

最近の派遣される仕事がかなり重い仕事で、一日が終わると、バタンキューどころか、次の日も一日中寝てしまうくらいに疲れています。

今回のモデルナの注射して、注射を打った次の日も寝込んだのを経験して、

とても似ていると思った。

100%の力を出してやろうとしなくていいんだ。

60%の力でやる方が、何事もうまくいくそうです。

こんな年齢になるまで知らなかった。

びっくり仰天、青天の霹靂。

これから、私は変われるかしら?

今まで、派遣の仕事は楽しかった。楽しかったからへこたれませんでした。

でも最近は何か精神的にダメージを受けるようなことが多くて、あまり楽しくなくなってきています。

楽しくなくなったらやめてみるのも手だなと思う。

自分で、この仕事ならできそうだなという仕事を選んで挑戦してみたらいいのかも。

今までは、私に振られた仕事は何でもOKしてやっていました。

やっぱり仕事は楽しいという気持ちがあるから続けられるのですよね。