さんた

人生ゲーム -66 2022.9.3 ※

日記



桜井識子さんと言う方がブログとか本とかで神様情報を流しています

(さんたは愛読者です!

そこから一部抜粋します


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輪廻転生

そうやって魂は繰り返しながら多くの人生を経験する

さて、次に人間に生まれることができると、今度の人生の設計図を作成する

そしてそれを手伝ってくれる魂を選ぶ

それは前の人生ではパートナーだったり、親友だったり、

つまり、過去世で親しかった人?に依頼する

それから、設計図を実現しそうな人間夫婦を選ぶ

そして、、、、妊娠している赤子に入ることで、魂が宿り赤ん坊となる

すると、輪廻転生していた頃の記憶が封印され転生後の新しい人生が始まる

(まれに以前の記憶を一部持ったまま生まれる子供がいるよーだが

(しかし、育つにつれてその記憶が失われていく、らしい

その後の人生は手伝いを依頼した魂?が面倒をみる



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こんな話を知って、さんたが認識理解してたのは、

「人生の設計図を描いたのは、生まれてくる赤ん坊」かなと

しかし、最近のさんたの体験や情報を改めて考え直してみた

そして以下のような(現時点での)自論が生じた



輪廻転生から妊婦のお腹に入る前に、人生設計図を描く

そして手伝ってくれる魂を選ぶ、、、、、、ここまでは同じ

ただし、赤ん坊に宿る魂とは、手伝いに選んだ魂

つまり「あなた(魂)の人生設計図を手伝いましょう」 と

そして、これから始まる人生をフォローするのが、設計図を描いた魂

手伝いを引き受けた魂は赤子に宿る際に記憶を封印する、、、


さて、人間に生を宿して新しい人生を始めるのだが、

その後の人生は、設計図を描いた魂?がコントロールする

言葉が悪いけれど、その人間はラジコンのよーに快適に?操作される

ただし、人間には操られている感覚は全くない

「全ては己が意志で決めたこと」という感じで人生を過ごす


ここで問題なのは、”フォローする”魂には、連れ?がいる

最初は少ないけれど人間が成長するにつれ数が増えてくる

(但し何処から加勢してくるのかはわからなけれど

そして、この次からが想像になってしまうのだけれど、

設計図通りに進まなくなってくると、連れ?(援軍)が増えてくる

そーやってより強い力によって人間を操る よーだ

所謂、実力行使、というやつだけど、これって拷問じゃね?とか考える



ま、人間って何でしょうね

長い輪廻転生の中で”人間”という人生を経験できるのに、

そんな人生が操り人形のよーな生涯だなんて、、、、

すると考えるのは「手伝いましょう」と言った魂(生まれてきた人間)には、

対価?褒章?:何かしらのご褒美があるとしか考えられない

それ?を積み重ねていくとそのうち輪廻から解放されるのだろーと

(多分、設計図の内容で難易度が高くなるほどご褒美は多く得られる??

(だからだろう、さんたに呟いてきた声は「こんな依頼引き受ける奴がいなかったので、正直役割損な任務に感じていた」と




ま、スピ系みたいな話なので、例えば小説を読んでると聞き流していいですよ~