何でも屋のブログだヨン

rihito

rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。

ブラームスの本

日記

ブラームスの本を買いました。

若い頃からブラームスの渋い曲に魅了されていましたが、あまりその生涯については知りませんでした。
生涯独身であったけど、婚約者までいながらブラームスがどうして解消したかは、本当のところはわからないにしても、恩師のシューマンの不幸な最後と、妻のクララとの関わりが大きくブラームスの心に残っていたようにも思えますね。

  • rihito

    rihito

    2022/09/05 19:52:23

    ビュートさん、コメントありがとう。クラシック作曲家でなんといっても苦労したのはベートーヴェンかもしれないですね。若い頃からピアニストとして活躍するも父親が早くなくなり、家族の世話をするようになったり、作曲家として認められつつあった頃に、耳の病気になったしまう。弟が無くなりその甥を自分の子どもとして育てようとするも、その甥の母親と親権を巡って裁判沙汰撫など、苦労がつきませんです。

  • rihito

    rihito

    2022/09/05 19:46:12

    takeruさん、ピカサの作品は青の時代が好きです。かなり厳しい孤独感が一杯ですが。ピカソの恋人には若い生徒もいたような気がします。

  • ビュート

    ビュート

    2022/09/05 19:33:21

    ブラームスの本があるんですね!
    クラシック音楽には、あまり興味ありませんが、
    偉人の本は、読んでみたいです。

  • takeru

    takeru

    2022/09/05 07:23:44

    今ピカソの本を読んでいます。ピカソは、奥さんがいて愛人がたくさんいました。天才芸術家の一生は、凡人にはわからないですね。