9月

2022/09/07 21:01:01

こんにちは。忙しい夏を過ごしていた羽夜娘です。

本当にいつも、いつも、お久しぶりの更新で申し訳ないです、、なんとか生きてます。

さて、この間びっくりしたことをお話しします

昨年くらいの話。病気して仕事を休んでいたわけなのですが

その時に、右手の手の甲、親指の付け根あたりを、よく左手でひっかいていたんですね。

癖……というか、ストレスを発散するためにやってたんです。

仕事で嫌なことがあっても、理性ストップがかかって表に出さないようにするんですけど、

じゃあその行き場のないストレスはどうなるのか、と脳みそが困惑して、

何故か手の甲をがりがりと。

これを思い出したきっかけが、ついこの間。

家庭内で理不尽に傷つけられたことがあったんですね。

その時、否定しても信用されなくて苦しくて、泣きながらわき腹を殴ったんです。

で、冷静になって考えてみると異常な行動なわけで。

しかも、仕事してた時にやってた行動と、仕事辞めてからの行動の、

原理がほとんど一緒だったもので。

半分おもしれー！と思って、持病の症状を検索したんですね。

そうしたら……これら、しっかりと「自傷行為」らしいんです……びっくり。

自傷行為ってリスカだけじゃないんですね。

まさか自分が自傷行為してるなんて思わなかったです。

これね、すごくリスクを感じるんですよ。

手の甲を引っかくのも、わき腹を殴るのも、痛いんですけど……

ストレスを感じると、その行動をしたくなってしまうんです。

たぶん依存というか、こうすれば苦しみが和らぐということを脳みそが知ってしまっているんだろうなぁ

今更やめられないし、頻度があまりにも低いので医者にも言えないし、

どうしたいとも思わないのが一番怖いのかも。。。

理不尽な目に遭うたびに、こんな風に対処する羽夜娘でした！

久しぶりの日記がこれって悲しいね……次こそ明るい話題を用意したいもんです

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