訪問看護の日
今日の訪問看護師さんは、ほとんど初めて来る方でした。
小２の時に、父に朝ごはんを食べようとして笑ったら、
『笑うなっ！』と叱られた事とかを話しました。
とても驚いていました。
「なんで？」と聞いてくるので、
『子供がタダ飯食べるのが、嫌だったんじゃないですか？』
と答えました。
母の場合は、弟と同じ量のご飯を出す事です。
しかも、全部食べないと、怒られる事を話したら、
「それ、一種の虐待ですよね？」と言われました。
なんとか内科の先生に、一言言ってもらったら、
食事の量を、少な目にしてくれるようになった事も話しました。
母は、世間体をとても気にするので、第３者に
言ってもらうのが、一番、効くのです。
