職場の休憩時の日常会話
茶釜ラーメンを作った後輩(2022/06/23の日記参考)がまたろくでもない事を企んでいるようだ。「シュールストレミングって知っています!?」と嬉々と語る後輩君。はい、知ってます。世界一臭い缶詰ですよね??後輩君、まさか君キャンプの場にそれ持ってこないよね??と、心の中で語っていたのだが目が爛々と輝いている。こいつ絶対持ってくる気だ。なんともう準備してあるらしい。私はそっとキャンプの日に予定を入れることにした。・・・彼の事を書こうとすると文面が崩れていけませんね。
如何にシュールストレミングが臭いかを力説する後輩君を背に、気を取り直して最近入った若い子達(なんと20と22!)の会話に混じります。最近は一気に若い子たちが入ってきたので、職員の平均年齢の若年化が凄まじいです。20の子が入って1週間、22の子が1ヶ月くらいなのですが、22の子がどうやら普通自動二輪を取るみたいです。話を聞いてた人たちはどのバイクになるのかで興味津々。どうやらその子はレブル250を乗りたいとの事。ただ、心配な点が一つあり現在バイクはコロナの影響で生産が遅れていることと、排ガス規制の基準が変わることで生産中止となるモデルの流れができつつあることから新品を手に入れるのが大変なようです。レブルはもろにその影響を食らうであろう車種なので、早く見つけたほうがいいねって話をしていました。ちなみにナイケンも勧めましたが「自分普通二輪なんで!!」とぐうの音も出ない返事をされました。かっこいいのに(´・ω・`)